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教養のない者に権力を持たせたら国は滅びます
(骸骨ビルの庭 宮本輝著 講談社文庫) (『史記』や『四書五経』『十八史略』『貞観政要』)を学び、西洋の学問や芸術にも触れて、それらを咀嚼した上質な中国人たちは、毛沢東の文化大革命で姿を消しましたなァ。日本の戦前戦中にもおんなじようなことが起こってました。私は毛沢東のことはようわかりませんが、戦前戦中の軍人のことは知ってるつもりです。要するに本当の意味での教養がなかったのです。 という文章を受けて、「教養のない者に権力を持たせたら国は滅びます」へと繋がります。 「教養のない者」のイメージは容易に浮かびます。 一方、「教養の豊かな者」「多くを学び咀嚼した者」というと、漠として想像の域を越えてしまいます。 何より「教養」とは何か、との自問に答えを出そうとすると、思い浮かんだ私なりの定義が結ぶ前に揺らいで拡散してしまいます。 そうやって浅学非才な己が姿を曝け出してしまうのです…。 ^O^/ ![]() このところ私は何をしたかったのか、これから何をなすべきかということについて漠然と思い巡らせています。 子育てが終盤に差し掛かってきたことを自覚し始めたからかもしれません。 若い頃にしたいと思っていたこと、まだ叶えていない夢のいくつかを思い起こしては、まだやりたいと思っているか、これから叶えることができるだけの力があるかどうかを自問しつつ計っています。 って、そんなにたいしたことではないのだけど……。 独身時代にヴィクトル・ユゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』を探したことがあります。探すといっても当時のこと、書店へ行って書架を見て回ることくらいしか方法がありませんでした。子供向けの小説はあったけれど、きちんと翻訳されたものには出会うことができませんでした。当時、指摘され始めた「不適切な表現」が邦題のタイトルに含まれているからかしら?なんて思ったものです。 ふとそんなことを思い出して、検索してみたらネットで購入できることがわかりました。 5,000円を超える本の価格は、かつての私なら躊躇したかもけれど、今の私なら買うことができます。 きっと忘れてしまった夢もたくさんあることでしょう。 思い起こせる願いならひとつづつ拾って叶えていけるといいな、と思っています。 ^O^/
所用で朝から大阪城の近くまで出掛けました。予定していたよりも早くに用事が終わったので、お城へ行ってみました。
![]() 久し振りの大阪城はすでに新緑の季節です。のんびりと写真を撮りながら大阪城公園を歩きました。 何か面白いものはないかなあって。 ![]() 城壁をまわって下から見上げると、そこに銃眼があったことを知っている私には識別できましたが、知らなかったら気がつかないことでしょう。 わかるでしょうか? ![]() ^O^/ ここに銃眼があります
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