あの素晴しい愛をもう一度 

 ♪いのちかけてと ちかった日から…

 誰かが歌うと誰かが唱和する、そんな歌です。
 合唱コンクールでは、どこかのクラスが必ず歌っていました。
 「その人のためなら死ぬことができるのか」
 まだ愛もわからず、恋に恋をしながら語り合った遠い日が懐かしく思い出されます。

 学生運動が社会を翻弄する一方で、反戦歌から派生したフォークソングには甘い香りが漂い始めていました。

 素晴らしい歌を私たちに届けてくださった人の訃報は、あまりに衝撃的でした。「悲しくて悲しくてとてもやりきれない このやるせないモヤモヤを」だれに告げよというのでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。
[PR]
by h_with_the_wind | 2009-10-17 23:59 | 社会科 | Comments(0)