姥桜

 日常の些事に右往左往している間に桜の盛りはすっかり過ぎてしまいました。桜並木の道路を歩けば、花のカーペットが帯になって伸びています。
 雨にうたれて落ちた花弁は、まるで私のよう…。くたびれています… ^^;

 姥桜…?

うばざくら【姥桜】(葉(歯)なしの桜の意からという)①葉に先立って花開く桜の通俗的総称。ヒガンザクラ、ウバヒガンなど。<季 春> ②娘盛りが過ぎてもなお美しさが残っている年増。女盛りの年増。…略… 広辞苑第六版より

 「姥桜」って本来は褒め言葉です。
 姥なんて漢字から単に老女を連想します。
 でも、年増って…。

としま【年増】娘盛りをすぎて、やや年をとった女性。江戸時代には二十歳過ぎを言った。→大年増。中年増。広辞苑第六版より

 そうか…。二十歳過ぎが年増なら、長女も足を踏み入れています。私なんて最早充分大年増です。

 思い違いとか早とちり。
 若い頃は、訂正してもらう機会も多いけれど、ある年齢を過ぎてしまうとそんな機会もなく、思い込みで終わってしまうことが多くなっているなあと感じます。ブログで間違いがあれば指摘してくださいね。
 面倒だけど、ちゃんと調べよう。
[PR]
by h_with_the_wind | 2010-04-13 23:59 | わたし | Comments(0)