寺子屋

 寺子屋の起源は、中世の寺院での教育に遡ると言われます。
 江戸時代には様々な問題もありましたが、総じて平穏だったこと、商工業の発展や社会に浸透していた文書主義から実務教育の需要が高まったことから、まず都市部にやがて農村や漁村にも広がっていったといいます(Wikipedia参照)。

 ケン・フォレットの著書「大聖堂」には、キリスト教の教会が学校と病院の役割を果たすようになっていく姿が書かれていました。読みながら、その役割が日本の寺院と同じだと思いました。
 おそらく多くのイスラム教でも同様の役割を果たしていたことでしょう。

 「スリー・カップス・オブ・ティー」を読みながら、あれこれと検索しました。パソコンのおかげで読書の中断がほんの短時間で済むようになってまめに調べることができます。
 『寺子屋』を検索していてユネスコの『世界ユネスコ寺子屋運動』を知りました。グレッグのようには行動できないけれど、私にも参加できそうなことがあると知りました。
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by h_with_the_wind | 2010-05-14 23:59 | 社会科 | Comments(0)