プラハ

 電車の中で30代半ばのサラリーマンの会話が聞こえてきました。
 「プラハに行くねん」

 えっ、いいなあ!
 いつかプラハに行ってみたいと思っている私はつい聞き耳を立ててしまいました。

「いつ?」
「今年の夏…。プラハの人って何語喋るんやろ」
「チェコ語やな」
「英語は通じるんか?ドイツ語の方が一般的なん?」
「意外にロシア語なんやで!」
「なんでや?」

 チェコ・スロバキアがハンガリーやルーマニアと共にソ連の衛星国として社会主義国であり、東西冷戦の時代には欧米と対立した立場にいたことも、最早「歴史」の1ページになっていることを知りました。

 モスクワオリンピックをソ連のアフガニスタン侵攻に抗議してアメリカや日本が参加しなかったことは今も多く語られますが、その次のロサンゼルスオリンピックにソ連をはじめとする東側諸国がボイコットしたことはもう誰も言いませんものね。少なくとも日本では…。
(^_^;)

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by h_with_the_wind | 2010-06-01 23:14 | 社会科 | Comments(2)
Commented by wocha-vv at 2010-06-02 10:37
プラハってジブリに出てきそうなキレイな町並みでしたよね?
あら、別のところと勘違いしてるかもw^^;
チェコ料理は日本人の舌にも合うらしいですね♪

チェコ語以外はドイツ語だと思ってました。
ロシア語なんですね。
歴史的背景を知りきれていないぶんだけ、過去のことなのに未知の世界です!(⌒▽⌒)

Commented by h_with_the_wind at 2010-06-02 22:31
☆wochaさん
チェコは、私も石畳の町というイメージです。
うん、ジブリの映画に出てきそうですね。

私たちの世代が第二次世界大戦を「歴史」と認識してきたように、娘たちにとってはオイルショックも東西冷戦も「歴史」なんですね。毎日歴史は作られているんだ、と思うようになりました(笑)。