馬刺し

 土佐駒の話の後にいきなり馬刺しの話題というのも何だかですが…。
 先日の秘密のケンミンshowで、福島県では「刺身といったら馬刺し」だということを知って驚きました。それまで馬刺しを食べるのは、熊本だけだと思い込んでいました。熊本、福島、長野が日本三大馬刺しだそうです。

 馬肉食の習慣のある地域は古来より馬の名産地であり、馬の生産と直結した文化が根付いていたと考えられる。日本では、文禄・慶長の役当時、補給線を断たれ食料が底をついた加藤清正軍がやむをえず軍馬を食したのに始まり、帰国後、清正が領地である肥後国(熊本県)に広めたという俗説がある。そのため、今日では馬刺しは熊本県の郷土料理として広く認知されている(農山漁村の郷土料理百選より)。と、Wikipediaに書かれています。

 なるほど戦国時代から東北地方には名馬が多いとされていましたし、甲斐の国の武田騎馬は有名です。

 あれ?でも…。
 日本に初めて騎馬隊が導入されたのは、日露戦争前夜ですから明治の話です。
 戦国時代から明治の間、江戸時代に馬はどんな役割を果たしていたのか新たな興味が湧いてきました。
^o^

[PR]
by h_with_the_wind | 2010-06-04 23:59 | 社会科 | Comments(2)
Commented by wocha-vv at 2010-06-06 21:08
青森県にも馬肉が有名なところがありますよ!
刺身あり、鍋ありです^^

ほんと、江戸時代は馬はどんな存在だったのでしょうね。
荷台を引いて荷物を運ぶとか?交通手段の中のひとつとか・・?
あぁ・・・想像力が貧困だわ^^;
(*´ー`*)
Commented by h_with_the_wind at 2010-06-07 06:02
☆wocahさん
私の住むところでは馬肉を食べる習慣がないだけなんですね。

江戸時代、馬に乗れるのは武士階級だけと決まっていたようですね。戦国時代から落ち着くと、それまで戦争のために飼われていた馬たちはどうなっちゃったのでしょう…。
とはいえ、農耕馬はいただろうし…。
想像が及びません(笑)