うーん、200歳って…

 東京で、最高齢者であるはずの男性が30年以上も前に亡くなっていた、ということが発覚してから、日本全国で高齢者の戸籍がチェックされているようです。
 ニュースで「生きていれば130歳の…」と報道された翌日には、「生きていれば150歳の…」だとか「生きていれば坂本龍馬と同い年の…」と、どんどんエスカレートしていっています。
 とうとう戸籍上『200歳』の男性の存在(?)が明らかになりました。生存が確認されなければ法務省の許可を得て除籍されるそうです。

 うーん、200歳って…。
 そう言われると、何だかちょっと感慨が変化してきます。

 100歳以上で所在確認できない人が次々と報道された時には、身元不明で亡くなっている人がいる現実を思えば戸籍の抹消ができていないこともあるだろうと比較的冷静に受け止めていました。

 だけど、「200歳の男性がいる」ことが分かったのは、戸籍を200年前の幕末まで遡ることができる、ということです。
 日本ってスゴイな、と本筋とはズレたところで感心してしまいました。どんな書庫で発見されたのか、どんな形式で書かれていたのかとても興味があります。
w(゚o゚)w

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by h_with_the_wind | 2010-08-27 23:59 | 社会科 | Comments(2)
Commented by 風屋 at 2010-09-08 08:59 x
原戸籍(俗に「はらこせき」と言います)というヤツですね。
筆書きで名前の前の「士族」や「平民」という字を
白いインキで消してあるという代物。
現戸籍にする前に改正原戸籍にしたはずですが、
その時ノーチェックだったのでしょう。
役所の仕事は基本的に申請がベースですから。

親父が生前、祖父の出身地である山口県山口市に手紙を出し、
自分のルーツを調べていました。
祖父??一→吉五郎→菊松→寅吉と
わが家の家系は一気に江戸時代まで遡れました。
先祖にトラキチがいるのはうれしいなぁ(笑)
Commented by h_with_the_wind at 2010-09-08 22:22
☆風屋さん
江戸時代まで家系を遡れるって、スゴイことですね。ただ祖先と言われてもピンと来ないけれど、一枚の写真、名前を知るだけで、急に身近に感じられるように思えます。
羨ましいです。
で、トラキチさんは、縦縞の着流しがお好みだったのでしょうか(笑)