顔の見えない英雄

 「英雄フクシマ50」と呼ばれているそうです。
 福島第一原発で作業をしている人たちのことを、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版で「顔の見えない無名の作業員が50人残っている」と称賛したという記事を読みました。

 3月11日、夫からのメールで初めて知った今回の大地震。
 その時から時が止まったかのようです。
 あれが夢だったら…。たとえ悪夢であったとしても夢であったのならと思うのは、私も同じです。


 「顔の見えない英雄」は、フクシマだけではありません。
 自分に何ができるか、と問いかけることから始まって、日本中の人が出来得ることを行っています。

 ある大阪のお年寄り施設では、神戸から大阪に届いた支援物資に大阪で集まった品を加えて新潟まで運んでいます。支援物資は、新潟で更に荷物を増やして山形へ、山形から被災地へと、そのネットワークを生かしてリレーしています。
 お年寄り施設ならではの視点で、リハビリパンツやおむつ、流動食のレトルトパックといった品々が仕分けして段ボールに詰められています。
 物資を集める人、仕分けする人、次の経由地まで運ぶ人、たくさんの人の手を経て必要としている人に届けられています。
p(^ _^)q

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by h_with_the_wind | 2011-04-02 21:53 | 明日を信じて | Comments(2)
Commented at 2011-04-02 23:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by h_with_the_wind at 2011-04-03 23:04
☆鍵こめさん
私も同じことを感じて、同じことを考えていました。
もしも良かったら、紹介していただけませんか?
メールをいただければ嬉しいです♪