情報を取りに行く!

 地震発生から一か月。
 リアルタイムで大地震の情報が日本中を駆け巡り、仙台空港に容赦なくひたひたと津波が迫り来るニュースの映像に息をのみました。
 その後、発令された大津波・津波の警報・注意報を示す赤や黄色のラインは、日本列島の太平洋側に沿って隙間なく繋がっていました。

 地震の被害は震源地から遠く離れた東京や横浜にもおよび、地震によっておこった津波の被害は北海道の漁港にまで打撃を与えました。


 函館の朝市が津波に襲われて大きな被害がでた…、というニュースを最後に北海道の被害状況について私の住む地域ではフォローができなくなりました。
 それほど、東北沿岸部の津波による被害が大きく、福島第一原発の被害が緊急を要するものだったから仕方のないことかもしれませんが。

 地震から24時間を待って、私は北海道の太平洋岸に住む友人の無事を確認しました。
 北海道の各地に友人がいます。
 第一報で命の無事は確認したものの、それぞれに後片付けや修理で忙殺されているのではないか、と想像すると、重ねて「元気?」と問いかけるのも何だか憚られます。
 福島に住む友人には、地震から2週間経って、いつでもおいでね、と手紙を出しました。
 「大丈夫!」のメールが届きました。
 その後、福島では余震とは思えない程の大きな地震が続き、やっぱり心配は募ります。


 ふと思いついて彼女たちの暮らす町についてネットで情報を探しました。
 函館の朝市は再開したそうです。
 室蘭では、ホタテの養殖に関連して大きな被害がでたそうですが、復興支援の体制に入っていることがわかりました。

 そうか、情報は取りに行かなくちゃ!
 毎日ニュースのほとんどが東日本大震災関連です。だけど、被害が出ている震源地周辺の地域に関しては何も報じられません。

 マスコミを通してしか知りえなかった情報を、パソコンを通して自ら取りに行くことができます!何を今更と思われるでしょうが、知りたい情報を得ることができるのは安心に繋がるのだと実感しています。
p(^ _^)q

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by h_with_the_wind | 2011-04-14 18:55 | 明日を信じて


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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