風神雷神

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風神雷神図屏風


 落款も印章もないけれど、俵屋宗達の真作とされています。二曲一双の屏風前面に金箔を押し、右双に風神、左双に雷神が描かれています。
 オリジナルは京都国立博物館に寄贈され、展示されているのはキャノンによるデジタル複製です。
 
 レプリカとはいえ、躍動感溢れる2神は今にも屏風から飛び出してくるかのように自由で迫力があります。



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 京都、八坂神社の参道を祇園・一力茶屋の角で南に折れると、京都最古の禅寺である建仁寺に行きあたります。ここに風神雷神図屏風(のレプリカ)が展示されています。

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 とても素敵なお寺でした。もう少し続けます。
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by h_with_the_wind | 2011-10-19 21:02 | 課外活動 | Comments(2)
Commented by souu at 2011-10-20 05:52 x
最近のレプリカは本物以上?って事はないまでも 素晴らしい出来ですね。
造花も手で触っても「うん?」って思うほどです。
子供たちに風神雷神の話は よくするのですが久しく見てません。
Commented by h_with_the_wind at 2011-10-20 06:51
☆souuさん
様々な技術が芸術や造形を私たちの手の届くところに持ってきてくれるのですね。

建仁時では、写真を撮ることができました。これもレプリカだからこそ許されたのかと思います。そうしてまたブログに載せて他の人の目に触れる…、広がりを感じます。

souuさんの話される風神雷神の話、子供たちと一緒に聞いてみたいな。