キャンディーズ

 特に好きだったという訳でもないけれど、キャンディーズのベストアルバムを借りてきました。

 懐かしいなあ♪
 若かった頃のことが脈絡もなくあれこれと思い出されます。意外に一緒に歌えることにも驚きました。


 かつて流行歌は、どこに行っても聞くことができました。いえ自分の意志ではなく聞かされていたと言えるかもしれません。
 喫茶店、商店街、美容院…。人の集まるところでは、ラジオや有線放送を通して流行歌が流れていました。

 テレビの歌謡番組でお目当ての歌手の歌を聞くためには、興味のない歌も聞かなければなりませんでした。ビデオやウォークマンが普及するまでは、そういう時代でした。
 そう、私の意識とは別にキャンディーズに限らず、演歌部門も歌えるかもしれません。


 時代を表す音楽が、どの時代にもそれぞれあるのかと思っていたけれど、そんな音楽を共有する日ももう来ないのかもしれません。
 音楽は、イヤフォンでひとり楽しむものになってしまいましたものね。
^O^


遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2012-01-22 22:05 | わたし | Comments(2)
Commented by 風屋 at 2012-01-24 08:30 x
蘭ちゃん好きでした。
「年下の男の子」は思い出の歌です(^^)

キャンディーズの解散コンサートの日とある東京の片隅で
ワタシは自分のこれからをじっと考えていました。
「東京物語」奥田英朗(集英社文庫)の主人公と1歳違いながら
ほぼ同じような感慨を抱いていた日でした。
Commented by H_with_the_wind at 2012-01-24 22:23
☆風屋さん
奥様はランちゃん似かな?(笑)

うんうん、奥田英朗さんの「東京物語」、キャンディーズの解散コンサートの描写には、私も妙に共鳴しました。