スカボロー・フェア

 『ベニシアのハーブ便り』を見ていて頭に浮かんだのが、サーモン&ガーファンクルの歌った『スカボロー・フェア』です。
 ハーブ、セージ、ローズマリー、タイムとハーブの名前が繰り返し出てきます。

 改めて検索してみると…、
 原曲は16~17世紀に吟遊詩人が町から町へと歌って歩いたもので、私たちが知っているサーモン&ガーファンクルの歌は19世紀の末に原曲から派生したひとつだそうです。
 タイトルのスカボロー・フェアは、英国のスカボローで夏に開かれていた市(いち)のことだと知りました。
 市場が舞台だからそこで取引されただろうハーブの名前がたくさん織り込まれているのか、と納得したのですが、さらに読み進んでいくとこれらのハーブにはそれぞれシンボリックな意味が含まれているという解釈が載っていました。

 ハーブは西洋の歴史と密着した意味を持ち、経験から効能が伝承されてきたのですね。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-02-16 20:29 | 社会科 | Comments(2)
Commented by souu-m at 2012-02-19 09:28
サーモン&ガーファンクル何だか懐かしい!
19世紀末に?そうだったのですか?
もう20世紀も随分遠くへ行ったように感じます。
日が疾走しているようです。
Commented by h_with_the_wind at 2012-02-19 23:20
☆souu-mさん
サーモン&ガーファンクル、私、大好きです。

21世紀も12年目、平成も24年……。
>日が疾走しているようです。
ほんとにねえ。