京のぶぶ漬け

 京都のお宅にお邪魔して
「ぶぶ漬け(お茶漬け)でもいかがですか」と、言われたからといってその言葉に甘えてはいけません、と聞いたことはありませんか?
 「ぶぶ漬け」は、そろそろ帰りなさいよ、という合図で、うっかり
「いただきます」なんて言おうものなら、厚かましい人、常識のない人と陰で言われますよ、と続きます。

 私も長い間、そう信じていました。

 だけど、京都の人は、そんなことはないよ、と言います。
 上方落語「京の茶漬け」がひとり歩きしたというのが真相のようです。
 ざっくばらんな大阪の人間にとって京都は決まりごとが多くてちょっと近寄りがたい雰囲気。それをちょっとからかってみた、というところでしょうか。


 八坂神社のお向かいにあるぶぶ屋さんにて。
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 誰に気兼ねもなく、おいしくいただきました♪
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-05-24 21:28 | 課外活動 | Comments(2)
Commented by さくら at 2013-05-27 01:09 x
私もそう信じていました!
なるほど!そうだったんですね(笑)
Commented by h_with_the_wind at 2013-05-28 07:08
☆さくらさん
さくらさんも…!(笑)
京都の人は奥ゆかしくて、「帰ってくれ」とは言えないんだよ、なんてもっともらしい理由をつけられると、ますます信じてしまいます。

というようなこと、他にもいろいろありそうですね。