鶴岡八幡宮2

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 鶴岡八幡宮の本宮に参拝して振り返れば、一直線に伸びる参道は、鳥居を超えてもまだ続き、海と空がひとつになる相模湾まで達しています。


 本宮からの風景に、平清盛が主導して造営を勧めた福原京を連想しました。
 清盛は、海外貿易の拠点とするため福原(現在の神戸市)に都を移そうとしましたが、源氏の挙兵により果たすことはできませんでした。
 一方、鎌倉は源氏ゆかりの土地でしたから、頼朝がここを本拠地として幕府を開いたことに不思議はありません。

 潮の香りのする町、
 海からすぐに山に繋がる地形、
 一直線に引かれた大路。

 ふたつの街に立つことで、平清盛の構想と源頼朝の幕府に共通点を見つけることができました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-06-20 16:45 | 鎌倉2015 | Comments(0)