佐川美術館

 結婚式の内祝いにいただいたカタログに佐川美術館の入場券がありました。
 最近、内祝いや満中陰志でカタログが送られてくることが多くなりました。趣味とは異なるものやすでに持っているものを贈られるよりも、カタログで欲しい物を選べる方がいいと好評なようです。
 だけど、種々雑多な品物が載せられた分厚いカタログから選ぶのも結構くたびれます。私は、送って下さる方の選んだお品にはその方のお人柄や個性が込められているように感じるので、何であれ嬉しく頂戴しますが。

 滋賀県守山市にある佐川美術館のことをこのカタログで初めて知りました。 佐川急便が創業40周年の記念事業の一環として1998年に開館したそうです。



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 「湖国」とも呼ばれる滋賀県をそのまま映し出したかのような外観に息を飲みました。
 広大な敷地に建つ2棟の切妻造の平屋は、豊かな水を湛えた庭に浮かんでいるかのようです。

 日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衛門氏の作品を多数収蔵されています。どれも見ごたえのある展示品でした。
 常設展以外にも年に4回の企画展が行われています。現在は、キース・ヘリング展が開催されていて、早世したアメリカのアーティストの作品を見ることができました。

 順路通りに展示室を巡っていくと、地下へと案内されていきました。施設の一部は水庭の地下にあり、流れる水を展示室の窓から見上げるという不思議な体験をしました。
 若いカップルに思いがけない出会いの場を作ってもらい、佐川美術館と聞けばおふたりを、おふたりといえば佐川美術館を連想することになりそうです。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-07-30 19:05 | 芸術 | Comments(0)