「北の国から」  

 毎週、「北の国から」の再放送を見ています。第1話を見て引き込まれてしまいました(笑)。

 オリジナルは、1981年秋から翌年の春まで半年間、毎週金曜日の夜10時から放送されていました。放映されていた曜日や時間を記憶していたわけではありませんが、インターネットで検索すれば欲しい情報が得られました。便利な時代です。
 当時は、まだ家庭用のビデオが普及していなかったので、見たいテレビ番組がある時には早々に帰宅してテレビの前に座ったものです。赤いシリーズやザ・ベストテンの日は、友達と約束しない、電話もしないのが暗黙の了解でした(笑)。

 ドラマが3ヶ月で完了するようになったのは、バブル期に入った頃からで、それまでの連続テレビドラマは、半年続くのが常でした。ドラマが半分の長さになったのは、人気俳優のスケジュールに合わせるためだとか、スポンサーが自動車や家電といった製造業からファッションやサービス業に移ったことで季節の変化に対応していくため、など諸説があるようです。


 古いドラマを週一度のペースで見ていると、随分スローテンポだったのだな、と思います。
 それとこれは「北の国から」が独特なのか、倉本聰さんの脚本の特徴なのかはわかりませんが、主人公の黒岩五郎だけでなく登場人物が必要最小限の言葉しか発しません。余計なことは話さない、時には必要なことさえも言い澱んでしまう姿に歯痒さと同時に気遣いが伺えて「日本人らしさ」を感じました。

 このシリーズが終わるのは師走。
 それまで週に1度のペースでのんびりと楽しもうと思っています。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-08-01 21:25 | 芸術 | Comments(0)