鹿とたわむれる 

 興福寺から奈良公園へ。
 篠笛の澄んだ音色が私を迎えてくれました。
 木陰のベンチで熱心に演奏されています。

 青空と篠笛と鹿。
 奈良公園に穏やかな午後の光が溢れています。

 さてさて、鹿の行進が始まったようです。

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 後ろ姿も可愛らしくて♪

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 鹿のしっぽが白いこと、初めて意識しました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう





 奈良公園に生息するニホンシカは、国の天然記念物に指定されている野生の鹿です。年に一度「角切」が行われ、また近年多発している交通事故などで負傷した鹿を保護して、人間との共生を実現しています。


 初めて奈良公園へ両親に連れられて行った時、私と鹿の視線は同じくらいの高さでした。
 「バンビ」の愛称で知っている可愛い目をした鹿ですが、実際に目の前を悠然と歩く姿には気圧されました。飼い犬のようにリードがついているわけでもなく、猫のように自分よりずっと小さいわけでもない、動物園のライオンのように檻に入っているわけでもない動物との初めての出会いでした。
 それでも、私の手から鹿せんべいを食べる鹿を可愛いと思い、友達になれたように感じました。
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by H_with_the_wind | 2015-09-23 19:07 | 課外活動 | Comments(0)