鹿の角きり

 奈良、春日大社では、毎年この時期に鹿の角きりが行われます。
 発情期をむかえた雄鹿の角で町民が危害を受けたり、鹿がお互いに突き合って死傷することを防ぐために、江戸時代初期に当時の鹿の管理者だった興福寺が始めたと伝えられています。

 毎年、テレビのニュースで角きりの様子を見ます。一度見てみたいという願いが叶いました。
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 奈良で出会う鹿は、いつも悠然と歩き、人も車も恐れることを知りません。
 そんな鹿が勢子に追われて走り、全力で抵抗する姿は、野生動物そのものでした。

 鹿は神様のお使いとされていたことから、切られた角は神前に供えられるそうです。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-10-13 10:50 | 季節の中で | Comments(0)