今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

春日大社

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 全国に約1000社ある春日神社の総本社春日大社は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設されました。神紋の「下がり藤」が藤原氏を表しています。
 1871年(明治4年)に春日神社に改称し、官幣大社となりましたが、1946年(昭和21年)12月に現在の春日大社に改称しました。

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 武甕槌(タケミカヅチ)命は、雷神であり剣の神とも言われ、戦国時代の武将も好んで参拝しています。信者から奉納された春日大社の万燈籠の中には、直江兼続、宇喜多秀家、徳川綱吉、藤堂高虎の名前があります。

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 春日大社の東回廊北奥にある鳥居の向こうにはすぐに大木に覆われた山が始まっています。
 鳥居の手前に遥拝所があり、「御蓋山浮雲峰遥拝所」について書かれた案内板がありました。
 浮雲峰は、奈良時代の初め平城京守護のため武甕槌命様が白鹿の背にお乗りになり天降られた神跡、御蓋山の頂上です。以来、鹿は神使とされてきました。
 この遥拝所は、浮雲峰から春日大社の本殿を通り平城京大極殿まで続く神々様のお力が伝わる尾根線上にあるといいます。
 写真にもほのかな妖気が漂っているような気がします。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう





 鹿は春日大社のあちこちにモチーフとして用いられていました。
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下がり藤と鹿

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リアル鹿(笑)

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by H_with_the_wind | 2015-10-15 21:31 | 課外活動 | Comments(0)