高野山

 高野山が中国で注目され始めているそうです(ローカルニュースの特集を後半部分だけ見たので、中途半端な情報ですが)。
 ニュースでは、中国に高野山を紹介したいというグループの取材風景が紹介されていました。

 訪日中国人といえば、春節の「爆買い」を連想してしまいます。
 だけど、日本の技術や文化を知りたいという人たちもたくさんいます。中国人留学生たちは、真摯に学び、専攻の学問だけでなく日本語の習得にも積極的です。


 中国では、1200年の間に何度も王朝や政権が変わりました。
 現在では、宗教の自由が認められているとはいうものの、文化大革命で宗教が否定され宗教施設が破壊されました。

 彼らにとって、高野山は新鮮に映るのでしょうか。
 唐からやってきた仏教が、1200年の時を経て唐の末裔たちに注目されることを愉快だと思います。

 神戸国際大学 毛丹青教授は、
 『中国では拝金主義がまかり通り、宗教も例外ではない。
 1200年前の姿が「密封」されている高野山をみて懐かしく感じたり「本当はこうだったのかと思ったりしている」のではないか』と分析されていました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2016-02-24 19:17 | 社会科 | Comments(0)