玉置神社

 崇神天皇によって熊野大社と共に創建されたという玉置神社は、十津川村の大峰山系の霊山玉置山にあり、ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産で、大峯奥駈道の一部でもあります。

 本当にここを車で登って行けるの!?
 国道168号線よりももっと厳しい道です。

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 草創は、神武天皇が東征の折、熊野の浜辺に上陸され、八咫烏の案内を得て大和の地をめざし、その道すがら玉置山に至り身の安全を祈願され「十種の神宝」を奉じたと伝わる。「玉置山縁起」より



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 神社の駐車場からわずかばかりの距離、山道を歩きます。
 参道は、紙垂によって結界が張られ、その向こう側には、豊かな木々が連なっています。
 玉置神社境内は長い間聖域として伐採が禁じられていたため、樹齢3000年といわれる神代杉をはじめとした巨樹林が成立しています。
 朽ちるままの下草に、むしろ聖域の厳粛さを感じました。
^O^/        
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-05-10 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)