ハッピー・マンデー

 最近、ラジオを聞くことが多くなりました。
 今日もいくつかの放送を聞きましたが、どのDJさんも第一声は、
「今日は9月15日、ちょっと前なら敬老の日でした〜」で始まりました。

 何年か前からハッピー・マンデー政策で、敬老の日は9月の第3月曜日に変わりました。敬老の日だけでなく、体育の日も。海の日も月曜日です。

 私には、ハッピー・マンデーが馴染めません。月曜日が休みになることのメリットよりデメリットの方が大きく感じるのですが…
 3連休明けの銀行はとても混雑します。以前、銀行で居合わせたお年寄りは、年金の支給日とかで、長い待ち時間にため息をついておられました。
 学校では、運動会や参観日の代休は月曜日です。ハッピー・マンデーの影響で、更に月曜日が休みとなる機会が増えて、時間割の調整が必要になりました。
 3連休、というのもサラリーマンや公務員の世界で、関係ない家庭もいっぱいあります。
 何より週の途中で休みがある、という意外性が楽しみです。

 3連休で人々が旅行に行くと、お金が循環して経済が活性化する、家族で過ごす機会が増えるという意見の方もいらっしゃるようですが、何だか現実とかけ離れているように思えてなりません。
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by h_with_the_wind | 2006-09-15 21:43 | 社会科 | Comments(0)