ボストンバッグ

 一昨年でしたか飛行機で目的地に着いて、ターンテーブルから預けたバッグが流れて来るのを待っている時に奇妙な物を見つけました。
 ボストンバッグが、ゴミ出し用の袋のようなビニールに包まれて流れてきたのです。透明ですから、中のボストンバッグが透けて見えるわけですが、某有名ブランド品です。

 「変わってるなあ」と、暢気に眺めていたのですが。また同じブランドのボストンバッグがビニール袋に包まれているのを見つけて、それが「変わっている」のではなくてサービスらしい、と気が付きました。

 航空会社が気を効かせたのか、乗客が望んだのか…
 有料なのか、無料なのか…
 そのブランドだけが特別なのか…
 そのブランドの財布さえ持たない私には、縁のない話です。

 縁がないからなんとも滑稽に見えたのかもしれません。そんなに大事な品なら、持って歩かなければいいのに、と。

 ふと、思い出しました。
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by h_with_the_wind | 2007-03-26 23:59 | 思い出話 | Comments(0)