今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

木曽路

 「きよのさん」と歩く江戸六百里」を読んでいたら、学生時代に親友とふたりで木曽路を歩いたことを思い出しました。

 島崎藤村の「夜明け前」、木曽路はすべて山の中である…、の書き出しの文章に惹かれて、
「じゃあ、歩いてみよう」と、単純な動機で出掛けました。

 「これより南 木曽路」の標識で写真を撮り、ご機嫌に出発しましたが、木曽路で一番の難所といわれる鳥居峠の山越えには苦労しました。

 それでも、山の空気というのは、人間を大らかにしてくれます。歩く、という単純な行為が、人間をシンプルにしてくれます。
 ひたすら歩くしかないので、いっぱいお喋りもしました。

 お金はないけど時間はたっぷりあった青春時代。懐かしい思い出です。
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by h_with_the_wind | 2007-05-14 23:59 | 思い出話 | Comments(2)
Commented by rakubin at 2007-05-17 00:04
風懐さん、こんにちは
ホントに、お金はないけど時間はた~っぷりあましたね~。
そして夢もありました。自分のことをすごい人だと思い込んでいた時代でもありました(笑)。


このたび楽貧生活のリンク集を作りました。
こちらのブログもリンクに加えさせていただきましたのでご報告させていただきます。これからもヨロシクお願いしますです。
Commented by h_with_the_wind at 2007-05-17 07:34
♪まこさん
何でもできる、何処でも行ける、そう思い込んでいた頃が懐かしいけど、思い出しても恥ずかしい(笑)。

リンク集にいれてもらえたの〜。嬉しいです。また、お邪魔します。 風懐