ドラリオン

 今日も暑い一日でした。予定通り家族でドラリオンを観に出掛けました。
 特設会場まで最寄りの駅から歩いて10分程でしょうか。太陽にじりじりと焼かれるようでした。
 人工の街に、突然現れた不思議な形のテント。そこがドラリオンの特設会場でした。早く辿りつきたいのになかなか近付かない、砂漠の中でオアシスを見つけたら、こんな風に感じるのではないでしょうか。

 クラウン(ピエロ)の登場でドラリオンは開幕しました。
 一旦、舞台が始まると、息をもつかせぬスピードの演技とゆったりとしたダイナミックで流れるような演技に時計が止まってしまったかのようです。
 これが同じ肉体を持って産まれた人間かと思う程柔軟に動く四肢、正確な動きの連続に圧倒されました。

 サーカス、というエンターテイメントが作り出した不思議な世界にしばし現実を忘れていました。
 現実の中のオアシスで、明日からも頑張ろう、とリフレッシュすることができました。
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by h_with_the_wind | 2007-08-15 23:59 | 芸術 | Comments(0)