異常気象?

 お彼岸に入ったというのに、大阪は猛暑が続いています。熱帯夜に酷暑日、もう聞き飽きてしまいました。真夏日は、40数日続いているそうです。

 異常気象だとか地球温暖化という言葉を、この夏何度耳にしたことでしょう。連日、確かに暑くて外に出るのも億劫で、夜になっても気温が下がらず、寝てもすぐに目が覚める、そんな夏でした。

 だけど、本当に特別に暑い日がだらだらと続いているのでしょうか。
 今年の夏のことを思い返してみると、太平洋高気圧の勢いが足りずに、7月に季節外れの台風が日本列島を通っていきました。そう、お盆までは拍子抜けするほどにしのぎやすい日が続いていました。
 夏前にでた3ヶ月予報では、暑い夏が予想されていたのに、夏に入って一転、冷夏に予想が変更されました。それがまた、いつの間にか暑い夏に修正されていました。
 お盆を境に、急に暑さが増しました。その勢いは衰えることなく、今に至っています。9月に入ってからの暑さは例年にないことかもしれません。
 ですが、季節が例えば2週間から1ヶ月ずれた、と考えることはできないのでしょうか。今年の夏も振り返ってみれば、平年並みの気温、という結果に終わるような気がします。

 今、巷の雰囲気で地球はどんどん温暖化しているように喧伝されていますが、何でもかんでも温暖化に結びつけるのは、冷静さに欠けているように思えます。もう少し冷静に見守ってもいいのではないでしょうか。
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by h_with_the_wind | 2007-09-22 23:59 | 季節の中で | Comments(0)