そらまめくん

 娘たちの通っていた幼稚園では、毎週、図書室から本を借りて帰ることができました。次女は、気に入った本があると同じ本を何度も何度も借りてきました。その中に「そらまめくん」というシリーズの絵本がありました。
 私も「そらまめくんとベット」は、印象に残っています。

 ある日、次女の大好きな「そらまめくん」のモデルそら豆をたくさんいただきました。幼稚園から帰った次女にそら豆を見せてやると、目を輝かせました。
 そら豆のさやを開くと豆はふわふわとした綿にくるまれているかのようです。次女は、さやの内側の白い部分を指で触って
「本当にベットみたいだ!」と、しばらくそらまめくんのベットで遊んでいました。

 どうしてそんな話を思い出したかというと、長女が
「次女は、いつも同じ本を借りてきたよね。とうとうお母さん、その本を買ってきたっけ…」と、いうひと言からでした。
 次女の納得するまで本を読み込む姿勢は、今も変わりません。それはとても素敵で面白いことです。ただ学校の授業は、次女のペースには合わせてくれるわけではないので、本人なりにしんどいだろうな、とも思います。
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by h_with_the_wind | 2008-01-19 23:59 | 思い出話 | Comments(4)
Commented by kazu at 2008-01-24 00:14 x
幼い頃のことを思い出しました。
うちは、図書館からよくくまたくんのシリーズを借りていました。
いっぱい読んで聞かせたのに、読んでもらうのは大好きでしたが、今は、自ら読むことはあまりしませんね。
今は、次男が山田悠介オンリーです。長男は、源氏物語の漫画を読んでいます。
色々な本を読んで欲しいけれど、これだけは無理強いできませんからね。
Commented by h_with_the_wind at 2008-01-24 06:05
☆kazuさん
読み聞かせ、懐かしいです。
長女の時には、私も一緒に楽しみました。次女へは、主に長女が読んでやっていました。
ご長男が読んでいるのは、「あさきゆめみし」かな?私も読みましたよ。
Commented by kazu at 2008-01-24 09:21 x
おはようございます。
昨日、いただいたコメントに追加して書き直しました。すみませんが、また、見に来てください。
長男の源氏物語は、図書館で借りた歴史漫画風のものです。手っ取り早く、源氏物語のあらすじを理解して覚えるためのものです。読書でなく、受験用の参考書ですね。
Commented by h_with_the_wind at 2008-01-24 22:49
☆kazuさん
はい、お邪魔しました。わざわざの加筆ありがとうございました。

「ドラゴン桜」にも古典のあらすじを理解するためには、漫画を読め、という指南がありましたね。確かに全部を読もうと思うと、かなりのエネルギーが必要です。