シベリア送り

 「問題児をシベリア送り=過酷な環境で更生狙うー独」
 Yahoo!ニュースをチェックしていて、はっとするタイトルに行き当たりました。

  問題児は極寒の地で更生をー。ドイツのヘッセン州ギーセン郡が、暴力行為で家庭や学校が持て余した少年(16)を更生のため、古くから流刑地として有名なロシアのシベリア地方に送り込んでいたことが明らかになった。(時事通信)

 シベリアは、ロシア帝国時代に政治犯の流刑地とされていました。
 作家ドストエフスキーも政治犯としてシベリアに送られました。ドストエフスキーの代表作のひとつ「死の家の記録」には、流刑地での過酷な生活が書かれています。

 「流刑」と「更生目的」では彼の地での生活そのものに大きな違いがあることでしょうが、何ともすごい話です。
 少年が世話役と暮らしている村では、暖をとるためには自ら薪を割らなければならないといいます。

 少年の世話役を引き受けた人とは、どんな人なのでしょう。
 ドイツがシベリアを選んだこと、ロシアが少年を受け入れたこと、そのいきさつにも興味があります。
 ドイツ国内では、この措置をどんな風に受け止めているのでしょう。今後、シベリア送りを少年に対する更生プログラムとして導入される可能性というのはあるのでしょうか。
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by h_with_the_wind | 2008-01-21 23:59 | 社会科


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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