お薬手帳

 次女が膝の痛みを訴えるので念のため整形外科に連れて行きました。
 レントゲンを撮ったところ、骨には異常がないようでひと安心しました。
 痛みの原因は、「成長痛」でしょうか、それとも筋を傷めているのかもしれません。お医者さんに言われるように、しばらく湿布をして様子を見ます。

 医薬分業が進んで、湿布をもらうのも院内ではなくすぐそばの薬局まで行かなければならなくなりました。
 病院でもらった処方箋を提出すると、
「お薬手帳をお持ちですか」と聞かれました。

 お薬手帳は、服用したり使った薬の名前と量、薬によって副作用が起きた場合はその詳細と、薬に関する個人の情報を記録していくものです。予防接種の記録をつけていく母子手帳に似ています。
 薬剤師さんがこの手帳をみれば、アレルギーや副作用といった個人的に避けたい薬も、現在服用している薬とこれから処方する薬の相性が悪い禁忌と呼ばれる状態からも事前に回避することができます。

 便利になりました。どうして今までなかったのでしょう。
 以前、母を緊急で病院に連れて行った際、禁忌の判断をして貰うために母が飲んでいる薬を全て持っていってお医者さんに見せことを思い出しました。
 看護婦をしていた母から褒められた数少ない思い出のひとつです。

 薬の種類が増えて複雑になっています。とても覚えきれません。薬剤師さんの少しの負担で薬害がなくなればこんなに素敵なことはありません。
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by h_with_the_wind | 2008-07-11 23:59 | 社会科 | Comments(2)
Commented by kque-sera-sera at 2008-07-16 15:48
成長痛だといいですね。ご本人は痛いでしょうが。
ますます足が長くなりますね。うらやましい〜。
うちの息子は成長痛はかかとにきました。
歩けないくらい痛がっていましたが、時間とともになくなりました。
Commented by h_with_the_wind at 2008-07-16 20:14
☆kque-sera-seraさん
ホント、ややこしい病気でないといいのですが…。
でも、もう痛がらなくなりましたから、成長痛だったと思います。
かかとが痛いというのも辛いでしょうね。それを見ているお母さんも。