寒くないの?

 初めてデンバー動物園に娘を連れて行ったとき、孔雀が目の前を横切って驚きました。
「なんで檻の中にいないの?逃げたの?」って。
 檻の中には動物、外から見るのは人間。それが私の動物園の常識でした。
 ところがデンバー動物園では、孔雀がまるで遠足にでも来たかのように檻の間をひょこひょこ歩いていて、誰もそれを指摘する様子はありませんでした。日本でも動物園に鳩や蟻がいますが、それと同じレベルで孔雀がいました。

 シティーパークにはリスに鴨、カナディアングースがやってきました。少し山へドライブすると木の間から鹿がこちらを覗いているのが見えました。

 ごくごく自然に野生の動物が傍らにいる生活というのは、豊富な緑と水それに新鮮な空気があふれている証拠です。
 渡り鳥の飛来で季節を知ることの出来る生活っていいな、と思います。

 昨日に続いてカンナさんに提供していただいた写真です。

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by h_with_the_wind | 2008-11-23 23:59 | 季節の中で | Comments(2)
Commented by さくら at 2008-11-28 03:03 x
風懐さん、ご無沙汰しています!野生動物が身近にいる暮らしというのは本当に素晴らしいなぁ、と思います。私もこちらに来た当初はとても新鮮に感じました。キャンパスでも、リスはもちろん、うさぎやキツネ、ラクーンなんかもよくみかけるし、庭先に鹿が我が物顔で登場します。彼らの平和そうな顔をみると心がとても和みますね。カナディアングース飛来の季節になりました。今朝も家の前の道路を群れで優雅に横断していて、ミニ渋滞を作っていました(笑)。一方で、ペットが庭先でコヨーテやマウンテンライオンに襲われて殺された、なんて話を聞くととても怖くなります。自然との共存は、実はとても厳しいものだったりしますね。デンバー動物園、行きたい行きたいと思いつつ、いけず終いでいます・・・。いつか、ですね☆
Commented by h_with_the_wind at 2008-11-28 06:54
さくらさん
こちらこそご無沙汰しています。ドリームハウス、私もワクワクしています。お宅紹介の日が早くきますように!

あはは…、そうでしたね、カナディアングース様のお通りでミニ渋滞。忘れていました。
コロラドに住んだのはほんの短い時間でしたが、たくさんのことを経験しました。ことに自然に対する刺激は大きかったです。
学生さんとデンバー動物園に遠足なんていかが?遠足は日本の重要な学校行事です(?)なんて…、こじつけかしら?