楯と矛

 以前使っていたパソコンから移したデータの中に開くことのできないファイルがあります。ファイルが壊れているとの表示が出て、パソコンに搭載されている復元ファイルを使ってみましたが復旧できずにいます。
どうしても必要というファイルでもなく、以前のパソコンもまだまだ現役で使えますからあまり気にしていませんが。

 電器店のパソコン売り場には、たくさんの周辺機器とソフトが並んでいます。年末までは住所録、年度末を控えた今は税金関係のソフトが山積みになっていますから、こんなところでも季節を感じるようになりました。
 山積みになったソフトの横に「壊れたデータも完全復活」と「どんなデータも完全消去」のソフトが並んでいました。
 まさに「楯と矛」。

 中国の故事に由来するという辻褄が合わないこと、筋道が通らないことを意味する「矛盾」。
 パソコンソフトを前に、この完全消去ソフトを使って完全消去したデータは、完全復活するのか試してみたくなりました。
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by h_with_the_wind | 2009-02-04 23:59 | 社会科 | Comments(2)
Commented by wocha2 at 2009-02-22 22:23
ホント、面白い( *´艸`)クスッ♪
完全消去と完全復活の戦いですねw
Commented by h_with_the_wind at 2009-02-23 09:21
☆wochaさん
ね、試してみませんか?
でも…完全に消去したかどうか、どうしたらわかるのでしょう??