今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

追記 九州旅行

 私は九州で暮らしたことはないけれど、母のルーツが福岡にあることから身近に感じていました。
 幼いころから母と叔母たちの会話で九州弁を聞くことも多かったので、話すことはできないけれどだいたいの方言はわかります。

 九州はとても不思議なところです。
秀吉が天下を取った後、自分の目の届かない遠方の九州は、仲の悪いものを隣り合わせることでお互いに目配りするように配した、と聞きます。
 そのせいか県民性がとてもはっきりしているそうです。

 長女をだしにしてゴールデンウィークを熊本で過ごしました。
 大きな山を持った懐の深い火の国には、アメリカの西部を想起させる雄大な景色とおいしい食べ物がありました。
「熊本ん人は、口は悪いが人はいい」そう言っていた福岡の叔父のことが思い出されます。旅行者にはそれが本当かどうか知る術もありませんが、きっと大らかな県民性なのだろうな、と想像します。

 長女が大学生活を送る間に九州全県を踏破したいものです。
 私としては、早く坂本竜馬ゆかりの地長崎に行きたくて仕方がないのですが。
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by h_with_the_wind | 2009-05-09 23:59 | 課外活動 | Comments(2)
Commented by カンナ at 2009-05-19 22:24 x
長崎は好きな街です。何が、というか雰囲気が好きです。
先日お話した修学旅行、長崎は半日の自由行動がありました。
班ごとに街中を歩いて、商店街の喫茶店でお茶して、最後は集合場所のグラバー園に入らなければならなかったのですが、私は確かに持っていたグラバー園のチケット、班員みんなの分を何処かで落としたことに気付きました。
あせって何件か捜し歩いた挙句、あるお店で事情を話して・・・
「○×※☆★・・・滋賀県の高校生の方ね。拾っていますよ」と言われたときのほっとしたこと。前半は土地の言葉が聞き取れなかったのですが、何度もありがとうと言いながら、グラバー園に駆け込みました。(遅刻でした^^;)
この旅行で、私はさらに、雲仙のホテルに制服のベストを忘れたのです。先生に「アンタはアホやなあ」と言われてがっくり。後日学校宛に送ってくださったものの中には、私以外の人のベストもあったのでした。
Commented by h_with_the_wind at 2009-05-19 23:01
☆カンナさん
うーん、カンナさんの文章を読んでクールなママさんかと思っていましたが、急に親近感が湧きました。
楽しい修学旅行だったようですね。何だか笑い声まで届いてきましたよ。