頑張るねん♪

 突然の天災、阪神・淡路大震災に襲われた時にも私たちは、様々な工夫をしました。
 たとえば節水。紙皿で代用するとか、お皿にラップを敷いて使うとか、一度にたくさんのお米を炊いてお握りにしておくとか。

 今回の新型インフルエンザによる学校の休校措置は、迅速な決断でした。それは同時に(多分)先生にとっても(確実に)父兄にとっても寝耳に水の通達でした。
 とはいえ、不安を抱えながら娘を登校させるよりも、多少の我慢を強いてでも家に留めておくことができたのは、私にとっては安心でした。
 病気をもらわない、もしも我が家に発病者が出ても広げない。

 我が家のように中学生の娘がひとりという環境は、本人も自覚できるし、それなりの過ごし方もできるので対応も容易だったかと思います。
 ですが、幼い子供がいる家庭、お年寄りと共に暮らす家庭では、天災と変わらないくらいの負担になったことでしょう。保育所が休園になったからといって働くお母さんのすべてが仕事を休めるはずもありません。デイサービスでお風呂に入ることを楽しみにしているお年寄りは、我慢しなくてはいけません。

 でも、みんなが少しずつ出来る協力をして一週間を乗り切ろうと励まし合っています。
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by h_with_the_wind | 2009-05-19 23:59 | 社会科 | Comments(0)