今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

カテゴリ:芸術( 81 )

ニッパー

d0087062_1973066.jpg


 ニッパーという名前だそうです。

 かつてはどの街のどのレコード屋さんの前にもいた犬です。
 懐かしくて思わず写真に撮りました。

 Wikipediaでホロリとする由来を知りました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2016-04-01 19:08 | 芸術 | Comments(0)

大屋根

 大阪万博が開催された当時、お祭広場は大きな屋根で覆われていました。その高さ30m、幅(東西)108m、長さ(南北)290m。
 大屋根が円形にくり抜かれ、そこから太陽の塔が顔を出していました。

 万博が閉幕してから9年後、維持することが困難とのことで大屋根は解体、撤去されました。ただ、そのひとつが記念に残されています。

d0087062_192638.jpg

天井部の正方形換算で、10×27個が並んでいたといいます


 熱心に写真を撮っている女性がいました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2016-02-09 19:03 | 芸術 | Comments(0)

スター・ウォーズ

 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観てきました。

 日本全国一斉、同時間に公開されること、ジョージ・ルーカス監督が6作で完結と宣言したにも関わらず、ウォルト・ディズニー社に引き継がれて続編が作られたこと、話題に事欠きません。

 上映を待つ間、
「最初の時は、まだ私産まれてなかったし…」なんて声も聞こえてきましたが、初日の上映にやってきたのは私と同世代の人が多かったようです。

d0087062_17561768.jpg

私が封切り映画として劇場で、観始めたのはエピソードⅥからです。



 ルーク3部作から16年を経たアナキン3部作は、デジタル化が進んでより一層緻密に、益々迫力が増したように思えました。

 そして、新作「フォースの覚醒」は、ルークの時代から30年の時が流れたという設定です。
 前の戦争で使われた「装甲歩行兵器」が砂漠に打ち捨てられています。その映像に続編が見られる喜びと流れた年月を感じました。

 新しい主人公のレイは、たくましく聡明な女性のようで好感が持てます。
 ハン・ソロ、レイア姫、チューバッカ、R2-D2、C-3POもちろんルークも。
 私と同じ時の流れを共有した懐かしい顔に何だかそれだけで胸がいっぱいになりました。
 復習しておいて良かった(笑)
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-12-20 17:59 | 芸術 | Comments(2)

始まるよ~

d0087062_1545288.jpg


^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-12-18 18:30 | 芸術 | Comments(0)

スター・ウォーズより

喪失への恐れは ダークサイドに通じる
フォースに姿を変える者を喜んで送り出せ
嘆き悲しんではならん
深い執着は嫉妬を生み 欲望の影が忍び寄る


失うことへの恐れをなくすのだ


d0087062_1943889.jpg


 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観に行く前にこれまでのシリーズを復習しています(笑)。
 エピソードⅢで、アナキンに語るヨーダの言葉が印象に残ったので抜き書きします。

 ダークサイド、暗黒面。
 その入口は、ほんのちょっとした所にあるのでしょうね。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-12-15 19:46 | 芸術 | Comments(0)

うみ やま あひだ

d0087062_1625818.jpg

2014年秋 伊勢神宮


 伊勢神宮は、森の中にあります。
 豊かな木々に囲まれた参道を進むうち歩調はいつしかゆっくりになり、同時に穏やかな気持ちになっていきます。
 その伊勢神宮の背後には、更に大きな森が広がっています。


d0087062_16253539.jpg

2014年秋 伊勢神宮



 映画「うみ やま あひだ  ~伊勢神宮の森から響くメッセージ」(宮澤正明監督)を観ました。

 写真家の宮澤正明さんは、2013年の新宮式年遷宮に向けて、その準備が始まる8年前から伊勢神宮を追い続けました。
 遷御の儀の一年前、写真では表現できないことへの枯渇した思いから映像で探ろうと決意されてできた映画が「うみ やま あひだ  ~伊勢神宮の森から響くメッセージ」です。

 原則20年毎に全ての社殿を作り替えて神座を遷す新宮式年遷宮は、1300年間続いています。古い社殿が建っているうちにそれと同じ建物を造り、神様にお遷りいただくことを繰り返して「常若」を保ち、古い形と精神を今日に伝えてきました。
 遷宮には1万本の檜が必要で、その材木は伊勢神宮の森、あるいは木曽から川を下って運び出されています。伊勢神宮の森では、200年後に1メートルの太さに達するであろうという木にマークをつけて育てています。

 映画は、伊勢神宮の日常から信仰を写し、遷宮のために木を育てる人、森を守る意味についての証言を引き出していきます。

 「日本人がこの100年の間で一番失ったのは森だ」という建築家の言葉が印象に残りました。
 日本の森林率(国土面積に占める森林の割合)は、およそ7割。先進国の中ではフィンランド、スウェーデンについで第三位です。それでも「一番失ったのは森だ」と言われるのはどうしてなのでしょう。

 明治維新以来、日本人は、燃料としてあるいは宅地開発のため、多くの木を切り倒してきました。
 一方、植樹されるのは、成長が早く建築資材としての需要が高い杉や檜に偏っていたため、近年、花粉症の増加が新たな社会問題化しています。


 人工の森を作るには、100年単位の視野が必要です。
 NHKスペシャルで放映された「明治神宮 不思議の森 ~100年の実験~」を思い出しました。放映から半年を過ぎても心に残っています。

 グーグルアースで見ると、明治神宮もまた森の中にあることがわかります。
 この森は、明治神宮の創建に合わせて作られた人工の森です。創建時、植樹は綿密に計算されて行われました。以来100年、植物のみならず昆虫、粘菌、鳥類、タヌキの生息する豊かな自然の森へと成長しています。


 スクリーンに映る森は美しく、小川のせせらぎや鳥の声は優しく、あたかも森の中にいるかのような穏やかな気持ちになれました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう


「日本人がこの100年の間で一番失ったのは森だ」
[PR]
by H_with_the_wind | 2015-12-05 16:34 | 芸術 | Comments(0)

大阪で生まれた女

 「あんた大阪生まれだけど、大阪で生まれた女って、踊り疲れたら電信柱にしがみつくの?」
 「はあ?」
 友達の突然の言い間違い発言が、BOROの「大阪で生まれた女」との出会いでした。

 いやいや踊り疲れても電信柱にしがみつかへんし…、
 疲れるほど踊れへんし…。
 そう!だいたい歌詞間違うてるし…。
 正しくは、「電信柱に染み付いた夜」です。


 1979年にヒットした「大阪で生まれた女」は、歌詞が18番まであります。全部聞くと30分以上かかるそうで、当時、レコード化されたのは4番と6番を中心にしたものとのことです。
 そして、36年の時を経て、19番から21番が制作されました。

 今日、テレビで19番が紹介されました。
 いやあ、胸に染みるわあ。
 36年前の「大阪で生まれた女」が61歳になって、都構想で揺れる上六(うえろく:上本町6丁目)の町を歩いてる!
 「先輩!」と声を掛けたくなるような、一度は大阪を離れた私自身が重なるような、不思議な感覚です。


 「大阪で生まれた女19」は、BOROさんのニューアルバム「大阪で生まれた歌」に収録されています。他に河島英五さん、桑名正博さん、たかじんさんの名曲がカバーされています。(あー、もう皆、いてへんやん!)
 来週水曜日に発売です。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-09-07 22:01 | 芸術 | Comments(0)

「北の国から」  

 毎週、「北の国から」の再放送を見ています。第1話を見て引き込まれてしまいました(笑)。

 オリジナルは、1981年秋から翌年の春まで半年間、毎週金曜日の夜10時から放送されていました。放映されていた曜日や時間を記憶していたわけではありませんが、インターネットで検索すれば欲しい情報が得られました。便利な時代です。
 当時は、まだ家庭用のビデオが普及していなかったので、見たいテレビ番組がある時には早々に帰宅してテレビの前に座ったものです。赤いシリーズやザ・ベストテンの日は、友達と約束しない、電話もしないのが暗黙の了解でした(笑)。

 ドラマが3ヶ月で完了するようになったのは、バブル期に入った頃からで、それまでの連続テレビドラマは、半年続くのが常でした。ドラマが半分の長さになったのは、人気俳優のスケジュールに合わせるためだとか、スポンサーが自動車や家電といった製造業からファッションやサービス業に移ったことで季節の変化に対応していくため、など諸説があるようです。


 古いドラマを週一度のペースで見ていると、随分スローテンポだったのだな、と思います。
 それとこれは「北の国から」が独特なのか、倉本聰さんの脚本の特徴なのかはわかりませんが、主人公の黒岩五郎だけでなく登場人物が必要最小限の言葉しか発しません。余計なことは話さない、時には必要なことさえも言い澱んでしまう姿に歯痒さと同時に気遣いが伺えて「日本人らしさ」を感じました。

 このシリーズが終わるのは師走。
 それまで週に1度のペースでのんびりと楽しもうと思っています。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-08-01 21:25 | 芸術 | Comments(0)

佐川美術館

 結婚式の内祝いにいただいたカタログに佐川美術館の入場券がありました。
 最近、内祝いや満中陰志でカタログが送られてくることが多くなりました。趣味とは異なるものやすでに持っているものを贈られるよりも、カタログで欲しい物を選べる方がいいと好評なようです。
 だけど、種々雑多な品物が載せられた分厚いカタログから選ぶのも結構くたびれます。私は、送って下さる方の選んだお品にはその方のお人柄や個性が込められているように感じるので、何であれ嬉しく頂戴しますが。

 滋賀県守山市にある佐川美術館のことをこのカタログで初めて知りました。 佐川急便が創業40周年の記念事業の一環として1998年に開館したそうです。



d0087062_193157.jpg


 「湖国」とも呼ばれる滋賀県をそのまま映し出したかのような外観に息を飲みました。
 広大な敷地に建つ2棟の切妻造の平屋は、豊かな水を湛えた庭に浮かんでいるかのようです。

 日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衛門氏の作品を多数収蔵されています。どれも見ごたえのある展示品でした。
 常設展以外にも年に4回の企画展が行われています。現在は、キース・ヘリング展が開催されていて、早世したアメリカのアーティストの作品を見ることができました。

 順路通りに展示室を巡っていくと、地下へと案内されていきました。施設の一部は水庭の地下にあり、流れる水を展示室の窓から見上げるという不思議な体験をしました。
 若いカップルに思いがけない出会いの場を作ってもらい、佐川美術館と聞けばおふたりを、おふたりといえば佐川美術館を連想することになりそうです。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-07-30 19:05 | 芸術 | Comments(0)

時をかける少女

 7月14日、ラベンダーの畑にまつわる思い出をここに記しました。
 ドラマ「タイムトラベラー」でラベンダーの名前を初めて知ったこと、その原作が筒井康隆氏の「時をかける少女」であることを。


 日を置かずして、アニメ版映画「時をかける少女」を放映すると知りました。不思議な符合にちょっとしたノスタルジーも感じて見ました。
 だけど、私の記憶とはあまりにもかけ離れていて、別の物語のように思えました。現代っ子には、こんなお話がいいのかなと感心とも無理やりの納得ともつかない気持ちで見終わりました。
 そんな私に昔、原田知世主演の「時をかける少女」を見たという夫が、
「なんか違和感があるよな」と言います。

 翌日、原田知世主演のDVDを借りてきて見ました。
 尾道の風景も新人女優の初々しさも好ましく感じましたが、やっぱり何か違う気がします。
 私の記憶では、未来の地球には公害問題が広がっていて、とってもシリアスなイメージがあったのだけど…。ちがうかな!?
 もう一度、原作を読むべきかな。
^^;

遊びに来てくださって、ありがとう

[PR]
by H_with_the_wind | 2015-07-22 19:34 | 芸術 | Comments(0)