カテゴリ:わたし( 234 )

ひとりっ子

 『百合子はひとりつ子でしたから、お友達が遊びにこない時は、さびしくてたまりませんでした。―――』
 たんぽぽの目 村岡 花 鶴書房 近代デジタルライブラリーより


 朝の連続テレビ小説「花子とアン」で、小学校教諭・安藤はなが書いた小説の冒頭です。
 花子とアンは、赤毛のアンの翻訳で知られる村岡花子さんがモデルだというので、検索してみたら近代デジタルライブラリーでたんぽぽの目を読むことができました。

 番組の中で冒頭の部分が朗読された時に違和感を覚えなかったのは、兄弟または姉妹がいる人でしょう。
 ひとりっ子の私には、友達がいないとさびしくてたまらない、という表現がしっくりきません。ひとりっ子にとっては、同世代の子供が家の中にいない状態が「普通」です。

 ことさらそんなことを書いてみたのは、ひとりっ子が稀だった私の子供の頃、
「ひとりっ子は、かわいそう」だとか、
「ひとりっ子は、わがままだ」と、一括りに言われてきたことを思い出したからです。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2014-06-17 15:23 | わたし

第三章の幕開け

 私の人生、この世に生を受けた時を第一章とするなら、親元を離れた時からが第二章。
 そして子供が独立し両親を見送った今、第三章が幕を開けようとしています。
 人生の節目を迎えていることを強く感じています。

 これから自分の時間をどうやって配分していこうかと、ワクワクしています。

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^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

※慌ただしい日々が続いてコメント返しができません。コメント欄を閉じていることをご容赦ください。
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by h_with_the_wind | 2014-04-26 21:47 | わたし

今夜はボルシチ

 寒い朝。
 朝から、録画しておいたソチオリンピックの開会式を見ました。

 ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議してアメリカや日本が参加しなかったモスクワオリンピックのこと。
 いくつもの共和国の独立を許しロシアとなったこと。
 未だ抱える民族問題。

 思いはあちこちに飛びましたが、入場してくる選手の笑顔を見ているとスポーツの祭典が無事に開幕して良かったな、という単純なところに集約されていきました。
 そして、ロシアの文化と歴史を紹介するパフォーマンに魅了されていきました。

 と、いうわけで今夜はボルシチです。
 心も体も温まりました(笑)
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう
 
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by h_with_the_wind | 2014-02-08 22:10 | わたし

4年目のはじめまして

 昨日、職場で「お客さんがきている」と声を掛けられて、振り向くと知らない女性が書類を手にして立っていました。
 名前を聞いてびっくり。
「はじめまして、よね」と、同意を求めると、
「はい」と頷くその声は、しっかり私の記憶に定着している人でした。

 メールと電話のやりとりだけの4年間、お互いの間を行き交った書類の数はしれません。書類はお互いに人に託すものだからお目にかかったのは初めてです。
 電話でのしっかりした口調と遺漏のないメール文。
 彼女の仕事ぶりに励まされることがたくさんありました。

 急ぎの書類を受け取って事務的な確認を行った後、すこしばかりの世間話をしました。
 想像通りと思う気持ちと意外性がない交ぜになって、なぜか高揚は今も続いています。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう
 
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by h_with_the_wind | 2014-01-25 17:17 | わたし

第三幕

 関西では1月15日までが松の内です。
「そうは言っても3が日を過ぎて、仕事が始まればもうお正月じゃないよね」と、いう大人たちの会話を聞きながら成長しました。そうとっくに仕事も始まりましたし、日常生活にお正月の気配は残っていません。
 それでもけじめをつける時には、15日までは松の内というしきたりが勝ります。
 というわけで、松が明けたのでブログを再開します。

 喪に服していたため2014年は静かに迎えました。
 帰る家をなくした昨年。
 年賀状もなく、食事も簡略化したお正月。
 何となくの物足りなさをそんなことで理由づけしていましたが、一週間ほどして気が付きました。実家に挨拶に行っていないことに…。悲しみとはまた異質のじわっと胸に堪える衝撃でした。
 とはいえ、元気にしています。毎日、笑っています ^0~


 平成26年、2014年は、どうやら私にとってスタートの年になりそうです。
 生家で過ごした日々を私の第一幕とするなら、結婚して家族を得た生活が私の第二幕でした。
 自分のことで精いっぱいだった第一幕。
 娘たちが優先順位一位、次に両親のことだった第二幕。

 第三幕は、誰かのためではなく、私のために時間を使おうかと思っています。
 体力と好奇心が衰える前に、これまで後回しにしていたことを最優先していってもいいのかな、と思っています。
 というわけで、遅ればせながら今年もよろしくお願いします。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう
 
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by h_with_the_wind | 2014-01-16 20:32 | わたし

今日は何聴く?

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 車の中で聞く曲を探しに、レンタルショップに出掛けました。
 何聴こう?

 アバにしようかな。
 ビートルズは、ちょっと違う…。

 「風に吹かれて」!
 「500マイル」!
 探してみたけど、店頭にはありませんでした^^;

 新しい曲って…、何がある?

 タイトルを見てももうひとつよくわかりません。
 ぐるぐる回わるだけで、手ぶらで出てきてしまいました。

 そうして聞き飽きたけど、安心して聞くことのできる「いつもの曲」を聞きながら帰宅しました。
^O^


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-12-19 22:28 | わたし

今日、晩御飯いらんわ♪ 

今日、晩御飯いらんわ♪

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 私が今、言ってみたいな、と思うセリフ。
「今日、晩御飯いらんわ♪」

 友達との会話でふと思いました。
 私、このセリフを言ったことないな、と。

 18歳で親元を離れてひとり暮らしを始めました。
 最初の一年間は、寮に住んでいたので、コンパに誘われると、寮母さんに
「今日、ご飯はいりません」と、断りをいれていました。その一年間だけです。
 それ以前といえば高校生でした。高校生が外食することはありませんでしたから。

 学生時代に帰省した時から、働く母に代わって炊事をかってでていました。
 ナンデ ソンナコト シタンダロ…?(笑)
 以来、夕飯を作り続けて15年!(嘘です)
 友達から夕飯に誘われて「今日、晩御飯、作れないわ」と、いうことはあっても「今日、晩御飯いらんわ♪」と、いうことはなかったなあ。

 今日のおかずは何だろう、トキメキはないけれど、その時私が食べたいものを作る、元気が出ない時は思いっきりの手抜き、味が変わらない分進歩もない、それが私の歩いてきた道です。

 ちょっと憧れるセリフ。
「今日、晩御飯いらんわ♪」
 でも、と思います。


 きっと、自分でお炊事をしているうちが花なのね~。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-12-04 20:36 | わたし

富士山 

 どうしてでしょう。
 富士山を見る機会があると、わくわくします。
 綺麗に見えると、小さくガッツポーズをします。

 毎日、富士山を見て暮らす、という生活をしている人にとっては、何でもない風景なのでしょうか。


空からの富士山
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新幹線からの富士山
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^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-11-24 20:46 | わたし

わかる人だけわかればいい

 朝ドラ「あまちゃん」に登場する花巻さんの「わかる人だけわかればいい」という言葉が気に入っています。
 花巻さんがフレディ―・マーキュリーになりきった姿を見て、ツボにはまってしまいました。

 毎朝「あまちゃん」を楽しみに見ています。元気をもらっています。
 「わかる人にだけわかる」種がいっぱい散りばめられていて、それを拾った時には少しばかり得意になったりして…(笑)

 薬師丸ひろ子さんが演じる鈴鹿ひろ美と松田龍平さんが演じる水口さん、共演シーンでは思わず近所のおばちゃんの心境になっていました。
 「探偵物語」。懐かしいよね、って。
 ふふ…わかる人だけわかればいいのです。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-08-14 22:56 | わたし

一冊の本、ひとつの人生

 読了したすべての本について感想や心に残った文章をブログに残している訳ではありません。
 だけど、このところ「本の話」ばかりです。
 私にとって今年は、小説の「当たり年」なのかもしれません。

 読み応えのあるしっかりとしたそして丁寧な小説に出会った時の喜びは、私を豊かにしてくれます。

 一冊の本にはひとつの人生。

 そんな言葉をどこかで耳にしました。
 私の人生は、どんなに頑張ってもひと通りでしかないけれど、小説を読むことでいくつもの人生を知る機会が得られます。私と似ていて親近感をもつこともあれば、全く異なった主人公の行動に驚くこともあります。いろんな人のそれぞれの心の内を知る機会はそうそうありませんものね。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-07-26 22:24 | わたし


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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