カテゴリ:十津川・熊野2017( 5 )

聖地・大斎原

 神が舞い降りたという聖地・大斎原は、熊野古道の終着点であり、よみがえりの出発点としてユネスコが世界文化遺産として認定し登録されました。

 熊野本宮大社は、熊野川・音無川・磐田川の合流点にある中洲にありました。
 明治22年の大水害によって本宮大社の社殿の多くが流されたため、現在の場所に遷宮されました。

 大鳥居が大斎原の場所を教えてくれます。

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^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-05-12 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)

熊野本宮大社

 「本宮へようこそお帰りなさい」の言葉で迎えられました。
 熊野本宮大社は、熊野古道の終着地です。ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されてから、スピリチュアルを意識する人の間で熊野古道を歩くことがひとつのブームです。
 熊野古道を歩いてきたという女性は、とても晴れやかなお顔をしていました。

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 晴れ渡った空に山の息遣いが聞こえてくるような新緑の季節。再生を実感する季節。
 熊野古道を自らの足で歩いてきたわけではないけれど、確かに私も晴れやかな高揚感に包まれていました。
^O^/
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by H_with_the_wind | 2017-05-11 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)

玉置神社

 崇神天皇によって熊野大社と共に創建されたという玉置神社は、十津川村の大峰山系の霊山玉置山にあり、ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産で、大峯奥駈道の一部でもあります。

 本当にここを車で登って行けるの!?
 国道168号線よりももっと厳しい道です。

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 草創は、神武天皇が東征の折、熊野の浜辺に上陸され、八咫烏の案内を得て大和の地をめざし、その道すがら玉置山に至り身の安全を祈願され「十種の神宝」を奉じたと伝わる。「玉置山縁起」より



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 神社の駐車場からわずかばかりの距離、山道を歩きます。
 参道は、紙垂によって結界が張られ、その向こう側には、豊かな木々が連なっています。
 玉置神社境内は長い間聖域として伐採が禁じられていたため、樹齢3000年といわれる神代杉をはじめとした巨樹林が成立しています。
 朽ちるままの下草に、むしろ聖域の厳粛さを感じました。
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by H_with_the_wind | 2017-05-10 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)

十津川村

 日本で1番大きな村であり、奈良県最南端の村十津川の温泉で1泊しました。

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 40年以上も前に「新日本紀行」で十津川村の名前を知りました。
 明治時代、十津川大水害で村落の大部分が壊滅し、残った村人の多くが北海道へ移住・開拓したという内容でした。彼らが開拓した土地は、「新十津川村」と名付けられました。現在、新十津川町となったこの町では、奈良県の十津川村と同じ町(村)章が用いられているそうで、縁を大切にする日本人らしいと思います。
 山深い先祖伝来の土地から北海道の開拓のために村ごと移住したということが当時の私には想像もつかなかったためか、この時の「新日本紀行」はずっと記憶に残っています。

 そんな十津川村は、2011年の台風に伴う集中豪雨で、再び広範囲で土砂崩れと河川の氾濫に見舞われました。ここへ至る山肌にその時の傷跡が多く見られました。

 温泉の湯に浸かりながら、40年前に見たテレビの番組に思いを馳せました。
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by H_with_the_wind | 2017-05-09 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)

日本一長い路線バス

 ゴールデンウイークに1泊2日で十津川村から熊野本宮神社まで出かけました。

 大阪から奈良県の五條市へ出た後、国道168号線を南下して十津川村を目指しました。
 山岳地帯に入ると168号線はくねくねと続き、対向車とのすれ違いに神経を使います。

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 いつの間にか、バスの後ろを走ることになりました。

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 バスの後ろに描かれた地図に、以前テレビで奈良交通「日本一長い路線バス」について見たことを思い出しました。
 高速道路を使わない路線としては、日本で一番長い距離を走るバス(全長166.9km、停留書の数167)で、確か途中休憩が2回あると紹介されていました。
 奈良県の近鉄八木駅を出発して、日本一大きな村十津川村を縦断して、紀伊山地の霊場と参詣道を走るバスは、和歌山県の新宮までを6時間半かけて走ります。鉄道もない八木駅から新宮までの紀伊山地を縦断して5,250円は、私には廉価に思えますが、いかがでしょうか。

 私たちの旅程は↓です(笑)。
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by H_with_the_wind | 2017-05-08 23:59 | 十津川・熊野2017 | Comments(0)