カテゴリ:社会科( 204 )

大阪のオカン

 大阪府民は、「オカン」ネタを持っている……、以前、テレビで紹介されていましたっけ。

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 昨日のテレビ「ケンミンShow」で、大阪の男の人はお母さんの話をよくする、と言っていました。
 意識したことはないけれど、言われてみればそうかもしれません。
 他府県出身者からお母さんの話を聞いたことないな、とも思い当たります。

 「マザコンなんじゃないの」
 大阪の男の人がお母さんの話をすると聞いた他県の人からそんな感想がありました。
 マザコンとは、ちょっと違うのよね、うまく言えないけど。
 オカン話には笑いがつきもので、明るくて暖かい家庭が想像できます。


 テレビを見ていて思い出したのは、何年も前に似たような企画があったことです。
 大阪の働く独身女性がお母さんと買い物に出掛ける、というものでした。
 比較された東京では、ありえないことのようでした。
 大阪では自宅で暮らす人が多いから、ともっともらしい結論が出ていましたが、無理やり理由を見つけ出したような違和感が残りました。

 大阪のデパートでは、おばあちゃんとお母さんがバギーに乗った子供と一緒にいる姿を普通に見ます。3世代で買い物に出掛けられるなんていいですよね。
 私には、大阪のオカンは健在で、息子とも娘とも仲良くしている姿が浮かぶのですが、いかがでしょうか。
 それにお母さんが好き、とテレビで言える男の人って私は素敵だと思います。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-05-19 23:59 | 社会科 | Comments(0)

お土産

 夫が出張先からお土産を買ってきてくれました。

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 東京の自動販売機で見つけたそうです。
 ボルシチというよりもトマトジュースに近いかな?
 ご馳走様でした。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-05-17 19:23 | 社会科 | Comments(0)

6つの「た」

 伊吹文明元衆議院議員が、派閥の会合で発言時に気をつけるべき6つの「た」を紹介されたとニュースになっていました。

 ・立場
 ・正しいと思っていることを話すとき
 ・多人数の場
 ・旅先
 ・他人の批判をするとき
 ・例え話

 多いな、それにいまいちゴロが良くないなあ、と思いましたが、全て当然のことと納得できます。


 ブログやSNS、そしてそれらにつくコメントも一緒ですね。
 誰かを傷つけるつもりはなくても、「傷つく人がいるかもしれない」といったことまで含めての発言。
 考え出すと、何も発言出来なくなってしまうけれど…。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-04-28 23:59 | 社会科 | Comments(0)
 昨夜、サンクト・ペテルブルグの地下鉄で爆発テロの速報が入りました。
 工科大学駅とセンナヤ広場駅の間だったといいます。

 主義主張を暴力で表現し、たまたまそこに居合わせた人を傷つけ、命を奪ったことへ激しい憤りを感じます。

 センナヤ広場にはいつもたくさんの人が行き交っています。


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センナヤ広場(過去記事)
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by H_with_the_wind | 2017-04-04 23:59 | 社会科 | Comments(0)

ポケストップ?

 あまり行くことのないスーパーで買い物をしていたら、店内アナウンスがありました。
 歩きスマホをしないように、という客への注意喚起です。

 歩きスマホをしないでください。
 特に位置情報サービスを利用したゲームは危険です。
 ゲームをしている人だけでなく周囲の人に迷惑をかけ、事故につながります。

 要約するとこの3点ですが、店内アナウンスは長々と続きました。
 
 「位置情報サービスを利用したゲーム」って、ポケモンgoのことでしょうか。
 このスーパーの親会社がポケモンgoのスポンサーになって、全国の店舗がポケストップかポケモンジムになったとニュースで聞いたように思います。
 だから「位置情報サービスを利用したゲーム」なんていうのでしょうか。
 なんだかなあ、と感じるアナウンスでした。
^O^/
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by H_with_the_wind | 2017-03-08 23:59 | 社会科 | Comments(0)

ドラマ東京裁判

 NHKスペシャル「ドラマ東京裁判」。
 ちょっと見てみようと思っただけなのに、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。


 教科書だと、
極東国際軍事裁判  平和と人道に対する罪を犯したとして、戦前・戦中の日本の指導者が多数逮捕され(A級戦争犯罪人)、うち28人がアメリカなど11カ国の代表からなる極東国際軍事裁判でさばかれた。(もういちど読む山川日本史 山川出版社)
 とした上で、裁判の期間と判決、裁判の目的と裁判に対する批判、特記事項(インドのパール判事が被告全員を無罪としたこと、天皇を起訴するかどうかについて)を400字程度でまとめています。

 一年間で日本史を学ぼうとすると、どの時代、どの出来事を取り上げるにしても背景や詳細が省略されてしまうのは仕方のないことです。
 文献を読むほどの知的作業は苦手でも、ドラマや小説で補っていくことは、私にとっては興味の尽きないところです。


 NHKは、70年前「東京裁判」で判事を努めた11人の公私両面にわたる文書や手記、証言を8年にわたって取材、ドラマを制作しました。
 裁く側の視点から「東京裁判」を見るのは、初めてでした。
 インドのパール判事が被告は全員無罪であると主張した根拠や「ニュルンベルク裁判」を踏襲しようという発言の背景は、私には新しい発見でした。
 当時の判事たちそれぞれのお国事情やひとりの人間としての葛藤や性格が伺えました。

^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう


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by H_with_the_wind | 2016-12-15 23:59 | 社会科 | Comments(2)

国際女性デー 

 遠い昔の3月8日、私はソ連を旅行していました。
 そこで日本では馴染みのなかった「国際女性デー」を知りました。「国際婦人デー」と教えてもらったように思います。

 男女平等が行き届いた社会主義の国では、女性を大切にするのだなあ、と単純に思っていました。


 今日、Googleのトップロゴで「国際女性デー」の歴史を知りました。
 ロシアでは、ペテルブルグの女性たちが「パンを寄越せ!」と立ち上がった日。2月革命の端緒となった当時のソ連にとって意味の深い日でした。
^O^/

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by H_with_the_wind | 2016-03-08 21:42 | 社会科 | Comments(0)

高野山

 高野山が中国で注目され始めているそうです(ローカルニュースの特集を後半部分だけ見たので、中途半端な情報ですが)。
 ニュースでは、中国に高野山を紹介したいというグループの取材風景が紹介されていました。

 訪日中国人といえば、春節の「爆買い」を連想してしまいます。
 だけど、日本の技術や文化を知りたいという人たちもたくさんいます。中国人留学生たちは、真摯に学び、専攻の学問だけでなく日本語の習得にも積極的です。


 中国では、1200年の間に何度も王朝や政権が変わりました。
 現在では、宗教の自由が認められているとはいうものの、文化大革命で宗教が否定され宗教施設が破壊されました。

 彼らにとって、高野山は新鮮に映るのでしょうか。
 唐からやってきた仏教が、1200年の時を経て唐の末裔たちに注目されることを愉快だと思います。

 神戸国際大学 毛丹青教授は、
 『中国では拝金主義がまかり通り、宗教も例外ではない。
 1200年前の姿が「密封」されている高野山をみて懐かしく感じたり「本当はこうだったのかと思ったりしている」のではないか』と分析されていました。
^O^/

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by H_with_the_wind | 2016-02-24 19:17 | 社会科 | Comments(0)

北天の雄

 坂上田村麻呂が開基した京都の清水寺には、蝦夷の首領阿弖流為(アテルイ)と母礼(モレ)に敬意を込めて「北天の雄」とした顕彰碑が建てられています。

 清水寺は、幼い頃から両親に連れられて行ったお寺で、おそらく私が京都で最も頻繁に訪れているところです。
 なのにこうした顕彰碑が建てられていることは、全く知りませんでした。

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 阿弖流為と坂上田村麻呂については、「歌舞伎 阿弖流為」で友情物語として上演されました。
^O^/

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傍らには…
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by H_with_the_wind | 2015-11-06 16:48 | 社会科 | Comments(0)

明治という時代 

 降る雪や 明治は 遠くなりにけり

 「国鉄色の特急」が姿を消すと知って思い出した中村草田男の俳句。
 連鎖反応で明治という時代についていろんなことを思いました。

 昨年、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産として登録されたのに続き、今年は「明治日本の産業革命遺産 製鉄、製鋼、造船、石炭産業」が登録されました。再び明治時代の日本の産業振興が注目されています。


 幕末と同様、明治時代を題材にした小説やテレビドラマは数多くあります。
 幕末の動乱にも維新の改革にも、何よりそこに登場する人たちには惹きつけられる躍動感があります。
 ただ私たちが知り得ることの多くは、あるいは学校で学ぶことの多くは、政治や経済が中心で、そこから庶民の生活は見えてきません。
 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」と朝ドラ「朝がきた」では、幕末から明治に移りゆく混乱した時代が、生活に根ざした視点から描かれていて興味深く観ています。


 今、大阪が舞台の「朝がきた」で、主人公のあさちゃんは、「燃える石」にご執心です。
 「陸蒸気」が走るから「燃える石」が必要。
 「陸蒸気」も「燃える石」もまだ庶民は見たこともありません。
 だから炭鉱の山を「買わない」のか、だから「買う」のか…。
 私だったら…どうするかな!?

 そして、「朝がきた」を見ていて思い出すのは、大阪商工会議所の五代友厚の銅像です。
 大人の会話によく登場した名前。子供の頃から知っている銅像の人。
 サイドストーリーですが、どれだけ大阪の街に貢献してくださったのかということをじっくり拝見したいと思っています。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-11-02 21:44 | 社会科 | Comments(2)