カテゴリ:課外活動( 247 )

天橋立

 飛龍観から見たばかりの天橋立へ行きました。

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回旋橋から宮津湾方向を望む

 時代の感覚が麻痺してしまう風景です。


 日本海に面した宮津湾は、深く内陸に入り込んでいます。天橋立の砂州を挟んださらに内陸側は阿蘇海と呼ばれる内海(海跡湖)で、塩分濃度が外海の2/3程度になるそうです。

 天橋立は、阿蘇海に注ぐ野田川から流れ出る流砂と外海から流れ来る砂粒とがぶつかってできたと考えられています。約500年前に描かれた雪舟画の国宝天橋立図は現在よりも短いことから、雪舟の時代から今日までにも堆積が進んできたということがわかります。
 とはいえ、まだこの内海と外海を分ける砂州・天橋立でふたつの海は完全に分断されているわけではありません。ふたつの橋が架かっていました。天橋立駅から歩いて最初の橋は、回旋橋で、かつては人力で動いていたといいます。


 回旋橋の様子です。

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 美しい砂浜は侵食問題を抱え、立派な松林はマツクイムシの発生で全滅の危機に瀕したといいます。
 砂州は砂浜部分の養浜を行い、松林は害虫駆除の成果が出て小康状態を保っているそうです。
 そうした人たちの努力を知ると、昔から伝わる美しい風景の中に立つことができたのも、ひとつの奇跡に思えてきます。


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宮津湾に向かって

「白砂青松」とは、こういった景色のことを言うのだなあ、と実感しました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-28 19:40 | 課外活動

飛龍観から

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 昇龍に見えますか?
 
 飛龍観から股のぞきをすると、写真のように見えます!

 天と地を繋ぐ唯一の梯が倒れて天橋立になったという伝説が残っています。

^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう


飛龍観について
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by H_with_the_wind | 2015-09-27 18:55 | 課外活動

丹鉄に乗る

 京都タンゴ鉄道(通称 丹鉄)に乗りました。

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 着いたのは天橋立。
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   大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
                        小式部内侍

 隣県に住んでいますが、京都の日本海側は山を越えていかなければならず、気持ちの上でも「遠い」ところでした。
 一度は行ってみたいという思いがようやく叶いました。

 と、それは次回にして、帰りは運良く丹鉄の「あおまつ号」に乗車できました。

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 丹鉄の観光列車、丹後くろまつ号、あかまつ号、あおまつ号は、昨年春に運行を始めた観光列車で、中でもは予約制のレストラン列車くろまつ号は人気だそうです。

 そういえば、かつては新幹線にも食堂車とビュッフェがありましたね。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-26 18:24 | 課外活動

桔梗

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 元興寺の桔梗が可憐でそれでいて凛とした花を咲かせていました。

 桔梗の花言葉は、「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」だそうです。
 万葉の時代から日本人に愛されてきた桔梗ですが、絶滅危惧種であると知りました。まさか「永遠の愛」が絶滅寸前?

 秋の七草に数えられ、万葉集でも詠まれ、武士が好んで家紋に用いた桔梗にはいつまでも秋を彩っていて欲しいと願います。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-24 18:52 | 課外活動

鹿とたわむれる 

 興福寺から奈良公園へ。
 篠笛の澄んだ音色が私を迎えてくれました。
 木陰のベンチで熱心に演奏されています。

 青空と篠笛と鹿。
 奈良公園に穏やかな午後の光が溢れています。

 さてさて、鹿の行進が始まったようです。

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 後ろ姿も可愛らしくて♪

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 鹿のしっぽが白いこと、初めて意識しました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう


奈良公園の鹿にまつわる思い出
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by H_with_the_wind | 2015-09-23 19:07 | 課外活動

興福寺 北円堂

 元興寺から興福寺まで歩きました。
 五重塔が見えてきました。
 階段を登れば、もうそこは興福寺です。

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 興福寺の北円堂が特別公開されています(~2015年9月30日)。

 北円堂は、興福寺に残る最古の建物です。
 721年、藤原不比等の一周忌に創建され、現在の建物は1210年頃に再建されたものです。
 ひんやりした堂内には、本尊の弥勒如来坐像を始めとした運慶晩年の作が安置されています。

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^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう


奈良では、鹿は神様の使い
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by H_with_the_wind | 2015-09-21 17:09 | 課外活動

元興寺

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 推古天皇の時代(593年)に蘇我馬子が飛鳥に建立した元興寺は、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身です。法興寺は、飛鳥から遷都に伴って平城京に移転し元興寺となりました(Wikipedia抜粋)。

 美しい建物の姿に見とれてしまいました。

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^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-19 22:28 | 課外活動

ならまちを歩く3

 昔から「奈良にうまいものなし」と聞かされてきました。
 確かに「名物は」と聞かれて思い浮かぶのは、柿の葉寿司、奈良漬、吉野葛…。あら、大阪のたこ焼き、お好み焼き、串カツより余程充実しているではありませんか(笑)。

 ならまちには、黒米を使ったお店があるとのことで探してみました。

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PAOならまち店で、黒米ランチをいただきました。
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう


割り箸について
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by H_with_the_wind | 2015-09-18 22:19 | 課外活動

ならまちを歩く2

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 ならまち格子の家。

 江戸時代末期から明治時代にかけて、ならまちに点在した町家が再現され、観光情報の発信地となっています。

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 蔀戸(しとみど)、引き上げ式の窓、箱階段は、限られた空間を有効に使おうという庶民の知恵の現れでしょうか。
 蔀戸から吹き抜けの通路が家の奥まで伸びています。通路の途中におくどさん、その先には井戸があり、土間を挟んで両側に居室が並んでいます。
 壁に立てかけられているのは、お水取りの時に先導する松明だそうで、長さが8メートルもあるそうです。


 おそらく商家だったと思われるこの家に当時の喧騒を伝えるものはなく、歩き疲れた観光客にしばしの休息を与えてくれます。

 見所たっぷり、まだまだ歩きます!
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-17 22:03 | 課外活動

ならまちを歩く1

 奈良へ行く時はいつも同じ場所。
 気持ちに余裕のできた今、視野を広げようと思っています。

 今回は、私にとっての定番ルートをはずれて、ならまちを歩きました。
 日頃、高い建物が当たり前の生活をしている私には、青空がいつにも増して眩しく感じられました。
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 お漬物屋さんの古い看板につられてショーケースを覗いてみると、綺麗に並べられた和菓子のようなお漬物が並んでいます。

 靴下屋さんの窓には、赤ちゃん用の靴下が揺れています。



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 民家の間に店舗があり、街並みに溶け込んで突然現れる旧跡。
 ほんの少し歩くだけで面白くなってきました。

 まだまだ歩きます!
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2015-09-15 19:14 | 課外活動


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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