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一月がいく…

 毎年、不思議なことに大学センター試験の日は、寒気が強くなります。次女の中学入試が、大学センター試験と同じ日と知って寒さが厳しくなることを覚悟しました。
 ですが、受験生にとって嬉しいことに今年は思いのほか暖かい試験日でした。雪国でも雪がない状態だったそうです。

 今日も暖かい日差しが部屋の中に差し込んでいます。暖房を入れなくても、窓から差し込む太陽の光に包まれていると汗ばむくらいです。

 地球温暖化、という視点から見ると危険なことなのかもしれませんが、生活する上ではやっぱりほっとします。

 一月いく、二月逃げる、三月去る…といいます。
 あっという間に一月が終わります。明日から二月。寒気が戻ってくるそうです。
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by h_with_the_wind | 2007-01-31 23:59 | 季節の中で | Comments(0)
 昨日、次女とふたりで京都へ行きました。夕方には帰宅する慌ただしいお出掛けでしたが、効率よく遊ぶことができました。

 JR京都駅のパスターミナルで「京都市バス専用」の一日フリーチケットを買いました。市バスの均一区間内でしたら、大人500円、子供250円で一日乗り放題です。
 京都市内を「洛バス」という名の観光系統市バスが3ルート走っています。車体に大きく「洛バス」と書かれているので、観光客にもひと目で分かります。もちろん、フリーチケットで通常の市バスに乗ることも出来ます。
 私たちは、そのうちの100番、銀閣寺行きに乗りました。観光客のために運行しているようで、時々バス停を通過しています。停留所ごとに最寄りの観光スポットをテープで流して教えてくれます。

 他に京都観光一日(大人1200円)、二日乗車券カード(大人2000円)があります。こちらは地下鉄にも乗れます。バスの中でも扱っているようです。
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by h_with_the_wind | 2007-01-30 23:59 | 課外活動 | Comments(2)

次女とデート

 今日、次女の小学校は休校です。お天気も良く暖かそうなので、ふたりで京都へ出掛けました。平安神宮と銀閣寺へ行き、哲学の道を歩きました。
 次女の「柔らか頭」と若さのおかげで一日笑っていました。

 平安神宮の鮮やかな朱塗りの大鳥居を見た次女の第一声は、
「うわあ、韓国みたい…」
「はあ?」
 テレビで見た韓国のイメージだそうですが…次女の柔らか頭についていけません。

 「お昼は何が食べたい?」と、聞けば、
「京都といえばお蕎麦でしょう」と、答える娘。和食イコールお蕎麦だそうです。

 銀閣寺ではデジカメでしきりに写真を撮り、とっととお山に登っていきます。
 春には観光客でいっぱいになる哲学の道も今日は、貸し切り状態でした。もちろん、物思いに耽るでもなく笑い話をしながら歩きます。

 記念に買いたいものがある、というので、京都駅に着いてから随分探しましたが、とうとうお目当てのものには出会えませんでした。銀閣寺の参道で見つけた時に買っておけばよかったね、というのが今日の教訓でした。
 いっぱい歩いたけれど、バスより歩いている時の方が楽しかった、と言ってくれたことが何より嬉しく思いました。また行こう。
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by h_with_the_wind | 2007-01-29 23:59 | 家族 | Comments(0)

祝・合格

 次女の受験が終わりました。
 夫の発案で合格祝いに家族で夕食に出掛けました。
 我が家では、夕食を外で食べる機会がなかなかありません。せっかくのチャンスです。子供たちが畏まったところでも気後れしないようにと、ホテルで食事をしました。
 いつもと勝手が違う食事でしたが、ゆっくりとおいしくいただきました。
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by h_with_the_wind | 2007-01-28 23:59 | 家族 | Comments(1)

「ノルウェイの森」より

 ストが解除され機動隊の占領下で講義が再開されると、いちばん最初に出席してきたのはストを指導した立場にある連中だった。彼らは何事もなかったように教室に出てきてノートをとり、名前を呼ばれると返事をした。これはどうも変な話だった。何故ならスト決議はまだ有効だったし、誰もスト終結を宣言していなかったからだ。大学が機動隊を導入してバリケードを破壊しただけのことで、原理的にはストはまだ継続しているのだ。そして彼らはスト決議のときには言いたいだけ元気なことを言って、ストに反対する(あるいは疑念を表明する)学生を罵倒し、あるいは吊るしあげたのだ。僕は彼らのところに行って、どうしてストをつづけないで講義に出てくるのか、と訊いてみた。彼らには答えられなかった。答えられるわけがないのだ。彼らは出席不足で単位を落とすのが怖いのだ。そんな連中が大学解体を叫んでいたのかと思うとおかしくて仕方なかった。そんな下劣な連中が風向きひとつで大声を出したり小さくなったりするのだ。(ノルウェイの森 上巻 p101 講談社文庫)

 団塊の世代を語る時に欠かせないのが、60年代後半の学生運動です。
 映像も写真も残っていますから、その世代の皆が学生運動に参加していたかのような錯覚に陥ります。

  団塊の世代の進学率についてですが、昭和42年の高校進学率71%、大学・短大進学率17%。昭和45年高校進学率82%、大学・短大進学率24%(文部省HP 生徒指導関係略年表について)という統計があります。
 大学全入時代と言われる今実感しにくいことですが、実際に学生運動に参加していたのは、ひとつの学年の20%前後の大学生のそのまたひと握りの人たちに過ぎなかったのだと、統計を調べてわかりました。

 日本で最初に民主主義の洗礼を受けた彼らは、話し合いはするけれど、結論は出せない、と言います。

 大学紛争の火の粉が全国に飛び火した頃、大学の傍で機動隊が有事に備えて待機していました。最前線に配備されているのは今年入隊したばかりで、大学の構内に立てこもっている学生と変わらない年齢だと聞いたことがありました。
 まだ子供の私には到底理解できないことでしたが、今、団塊の世代、とひと括りにされていることに対してご当人たちはどう思っていらっしゃるのでしょうか。
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by h_with_the_wind | 2007-01-27 23:59 | 本の話 | Comments(0)

ドラクエ

 久しぶりにドラクエVIIIをしました。メモリーのデータを見ると最後にゲームをしたのは、2006年4月です。「龍神の里」まで進んでいるので、エンディング間近のはずです。

 このゲームを始めたのが、2004年の秋です。順調に進んでいましたが、年が明けてすぐ中断せざるを得なくなってそのままになっていました。
 ようやく復活したのが、昨年の春でした。でも、一年以上とブランクが長過ぎたためか続きませんでした。

 それにしても更なる9ヶ月のブランク。装備も完璧なはずですが、いきなりラストボス戦で勝てる自信もなくあちこちウロウロするばかりです。
 今回はエンディングを見たいと思っています。
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by h_with_the_wind | 2007-01-26 23:59 | わたし | Comments(0)

連続ドラマ

 松の内が明けた頃から、次々とテレビのドラマがスタートしました。
 私は、出演者と概略記事を読んで面白そうな番組をチェックしていました。そのリストを見た夫から
「おいおい…」と、突っ込みが入りました。

 ラインナップを見てみると、曜日順に
日曜日「華麗なる一族」
火曜日「今週、妻が浮気します」
木曜日「えらいところに嫁いでしまった」

 あはは…そりゃあ、夫の立場からしたら穏やかではないですね。
「華麗なる一族」に憧れて結婚したものの
「えらいところに嫁いでしまった」と、後悔しきり、
 それでもって、我慢も限界とばっかりに
「今週、妻が浮気します」だって。
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by h_with_the_wind | 2007-01-25 23:59 | 家族 | Comments(0)

銀行振込み

 次女の入学手続きのために銀行へ行きました。
 今年から10万円以上の振込は、窓口へ行かなければなりません。それでなくても入学金の振り込み用紙は指定のものですからATMの利用はできません。

 振込が制限された理由を考えると、窓口で身分証明書を提示するのも必要なことだと理解できます。ですが、身分証明書を銀行にコピーされるのは、嫌です。
 嫌ですが、コピーさせていただいてもよろしいでしょうか、と聞かれて、嫌です、とは答えられません。
 念のため、ということなのでしょうか。個人情報保護法で守られているはずですが、これから振込をするたびに運転免許証やパスポートや健康保険証といったものをコビーされるのかと思うと、うんざりします。

 本人確認のためにとったコピーはどうなるのか、どのくらいの期間保存されるのか、処分される時にはきちんとシュレッダーにかけられるのか、一切の説明がありません。窓口で聞けばいいのでしょうが、即、ちゃんとした答えが返ってくるとは期待出来ず、クレーマー扱いされるのは癪に触るので何も聞きませんでした。

 レンタルビデオ店で会員になる時にも運転免許証のコピーをとられました。あちこちに私の写真や住所、生年月日のコピーが保存されるのか、と思うと居心地の悪さを感じます。
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by h_with_the_wind | 2007-01-24 23:59 | 社会科 | Comments(10)

初めての挫折

 次女が受験した2校目の中学からの通知は、残念な結果でした。
 帰宅して伝えると
「えー、うそ、いやや…」という言葉が漏れました。

 12歳にして初めての挫折です。
 次女には、
「この結果はあなたがだめだ、ということとは違うのよ。あの学校があなたとはうまくやっていけそうにないな、と思われただけのことだよ」と、伝えました。
 要は、全人格を否定されたわけではない、と言いたいわけですが、小学生相手に伝えるのは難しいです。受験の失敗、失恋…思いが届かずに打ちひしがれている直後の人間に、挫折は人生の肥やしだ、なんて言葉をかけても届くわけがありません。

 「さあ、地元の中学とお姉ちゃんと一緒の学校、どっちに行く」
私が言葉をかけると次女の目がぱっと輝きました。少し迷って、
「お姉ちゃんと一緒のところに行く」
 誰かが、進学したところが不思議と一番ふさわしいところなのよねえ、と言っていました。
 やがて、帰宅した姉を捕まえて「先輩」「後輩」ごっこが始まりました。

 それでも、いつもより少し長いお風呂、時々涙目、珍しく私に甘えてきます。
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by h_with_the_wind | 2007-01-23 23:59 | 家族 | Comments(0)

お陰さまで

 1校目の受験の結果が届きました。
 お陰さまで長女と同じ学校から合格通知をいただきました。

 学校から帰ってきた次女に結果を伝えると、満面の笑みを浮かべて自分を指さしています。
「おめでとう」と声をかけると、
 何度も、ヤッター、と拳を振り上げて
「すごくない?」と言います。(←その言葉遣いは正しくありません。まっ、今日はいいか)

 試験を受けただけで合格できるとは限らないということがわかっているのかしら、と思うほど平静に見えた次女ですが、それなりの不安を抱えていたようです。

 私も二日間、身体だけでなく気持ちもぴんと張りつめていました。
 一気に身体の力が抜けてしまいました。
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by h_with_the_wind | 2007-01-22 22:07 | 家族 | Comments(4)