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大晦日

 紅白歌合戦を聞きながらおせち料理を詰めています。
 テレビの歌に重なって、リビングから家族の話し声がしています。
 時折、息抜きをしながらお正月を迎える準備をしています。

 2007年を振り返る間もなく、新しい年を迎えます。
 今年もお世話になりました。
 また来る年もよろしくお願いします。
 皆様にとって、2008年が素晴らしい一年になりますようにお祈り申し上げます。

 では、年越しそばを作ります。
 See you Next Year!
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by h_with_the_wind | 2007-12-31 23:22 | 季節の中で | Comments(6)

寒ぶっ。

 雨の日が2日続きました。何かと買い物の多い年末に傘を持って出掛けるのは煩わしいことです。
 さすがに雨は3日も続かず、朝から青空に恵まれました。ただ日本列島北海道から西日本までこの冬一番の寒気に覆われたとかで、大阪も風の強い寒さの厳しい一日でした。

 北海道の寒気は、今年は家計にもろに響いていると聞きます。
 厳しい冬を乗り切るためには、灯油を使用する煙突ストーブが必需品です。灯油の値段は、秋が深まるとともに上がり続けています。ガソリンとは違って、節約できないところです。
 戸外に備え付けられた備蓄用のタンクから灯油が抜き取られる事件が相次いでいるそうです。ただでさえ寒いのに、心まで冷えるようなニュースです。

 この寒気、まだまだ続くそうです。水仕事が昔に比べると楽になったとはいえ、これから台所に立つ身には気持ちがそがれます。
 できあがったおせち料理を冷蔵庫に入れる必要がないのを、唯一の朗報としましょう。
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by h_with_the_wind | 2007-12-30 23:59 | 季節の中で | Comments(0)
 娘たちが順番にお風呂にはいっている隙に、テレビのNHK「絶景エベレスト街道をゆく〜標高5000メートル・天空のトレッキング」を見ました。

 なんと言えばいいのでしょう。
 なんて素晴らしい景色でしょう。テレビの画面を通して見る景色なのに、空気までが伝わってくるほどに澄んだ美しさです。
 青い空を背景に世界最高峰のエベレストが屹立しています。

 リビングを通りかかった長女に
 「奇麗でしょ。行ってみたいなあ。でも、行けるかなあ」と話しかけました。
 「うーん、無理かな…」とつれない答えが返ってきました。
 興味がないのか、現実的なのか、それとも反抗期故の答えか、微妙なニュアンスがこめられているように感じました。

 テレビでは、年末年始の長時間にわたる特番ばかりが放映されています。一年を振り返るのもいいけれど、お笑いも楽しいけれど、心に残る映像と会えてほっと心が安らぎました。
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by h_with_the_wind | 2007-12-29 23:59 | 社会科 | Comments(0)

夜行列車「銀河」

 東京と大阪の間を結ぶ夜行急行の愛称を「銀河」といいます。銀河鉄道999を連想する名前のこの急行が、来年の3月に廃止されるそうです。

 学生時代に一度だけこの夜行列車「銀河」に乗ったことがあります。
 北海道の大学に行っていた私のところへ大阪から遊びに来た友達が、北海道周遊券を私の分も一緒に買ってきてくれました(大阪から周遊地である北海道までの片道分を使用しなくても十分元がとれましたので…)。
 私たちは、周遊券を利用して北海道内を旅行した後、函館から青函連絡船で本州に渡ると太平洋側を選んで帰阪しました。まず、青森から東京まで夜行で出ました。朝、上野駅で途中下車をして一日中遊び、大阪の実家へ帰省する手段として銀河の自由席に乗ることにしました。

 当時でさえ、新幹線や飛行機が主流でしたから、東京と大阪の間を夜行で行くというのは酔狂なことでした。
 東京駅のホームで銀河を見た時には、ちょっと心がときめきました。

 さて、乗り込もうという時になって小学生くらいの子供を連れたお母さんが、夜行列車銀河を指差して
 「これ、大阪行きの寝台列車ですよね」と、尋ねられました。
 「いえ、寝台車ではありませんよ」と、張り切って答えると、女性はお辞儀を残して子供の手を引きながら少し困惑した表情で離れて行かれました。
 ごめんなさい。知らなかったものですから。寝台車両が繋がっていることを。いえ、寝台車がメインだということを。

 長い旅行の最後に、自分が自由席の直角ボックスシートに乗って帰るという、そのことしか頭にありませんでした。
 やがて、銀河の自由席にわずかな乗客を乗せて、白々としたホームを離れました。銀河は、レールのポイントでガタゴト揺れながらゆっくりと走り出しました。窓の外を流れる東京のネオンがきれいに輝いて去っていきます。スピードが上がって揺れが安定した頃、車内放送で車両の案内が始まりました。
 そして、初めて私は「銀河」が寝台車だということを知りました。

 あの時の女性がまさか予定の電車に乗らなかった、ということはないと思うのですが…。
 「銀河」の名前を聞くと今も心がちくりとします。
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by h_with_the_wind | 2007-12-28 23:59 | 思い出話 | Comments(0)

お土産

 金沢は加賀百万石のご城下だったから、お茶も盛んでおいしい和菓子がたくさんあるよ、そう言って夫を出張に送り出したら、お土産を買ってきてくれました。

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by h_with_the_wind | 2007-12-27 23:59 | 家族 | Comments(0)

日常がいちばん大切。

 いつものようにブログ「日常がいちばん大切。」にお邪魔すると、いつもと様子が違いました。

 ブログ終了のご挨拶でした。

 お忙しいことは、記事を読んでいてわかりました。
 本当に頑張るお母さんです。日々の記事で、ブログのタイトル通り「日常生活を大切」にしていらっしゃる姿が目に浮かびました。
 だからwochachaさんの言葉を楽しみにしていました。
 wochachaさんには、たくさんコメントをいただきました。ありがとう。

 残念ですが、どうぞお元気で。
 気が向いたら私のところへも遊びにきてください。
 そして、再開される時には、是非、ご一報ください。
 じゃあ、またね。

 コメント欄をすでに閉鎖されているので、ここで失礼します。
 それからもう少ししたら、一旦、リンクをはずさせていただきますね。

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by h_with_the_wind | 2007-12-26 21:24 | Comments(4)

クリスマスケーキ 余談

 私たちが若い頃、「クリスマスケーキ」は、女性の結婚適齢期を表す隠語でもありました。
 12月24日までは、皆が競ってクリスマスケーキを買います。25日もそこそこ売れます。だけどクリスマスが終わって26日になると、もう誰も見向きもしません。
 日にちの単位を年齢に置き換えて、24・25歳が結婚の適齢期とされていました。

 今、考えればセクハラものですが、若い女性に向かって平気で「クリスマスケーキ説」を唱える上司も、自らイブまでに結婚したいという女性もいました。

 もっとも女性の高学歴化が進む以前は、もっと早い時期に結婚するのが良しとされていましたから、当時でも24歳を「嫁き遅れ」と思っている方もいらしたことでしょう。

 雇用機会均等法が成立してから、女性も働くことが当然という世の中に変わり社会の目もずいぶん変化しました。
 バリバリと現役で働く女性と出会うと清々しささえ感じます。父の時代には、窓口の対応が女性だとそれだけで敬遠されたといいます。でも、この頃では、男性よりも女性の対応の方が安心できるのは私だけでしょうか。
 「クリスマスケーキ」も「晦日そば(もう後がない)」も気にすることなく、女性が生き生きと生きていかれる時代をまぶしく感じています。
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by h_with_the_wind | 2007-12-25 23:48 | 社会科 | Comments(2)

クリスマスケーキ

 私は、子供の頃、生クリームにイチゴとサンタクロースの乗ったクリスマスケーキが欲しくてたまりませんでした。我が家では、クリスマスケーキは大量生産だから、という理由で毎年ホール買いはしないでショートケーキでした。

 私は、ひ弱なひとりっ子で、今では考えられないほど小食でした。両親は甘いものがそれほど好きではありませんでした。だからどう考えてもクリスマスケーキは、3人家族の我が家には必要ないものでした。
 それに気がついたのは、ずいぶん大きくなってからです。

 子供が産まれてから、毎年、クリスマスにはケーキを買います。
 もう昔のようなイチゴとサンタクロースのクリスマスケーキはありません。ケーキ屋さんが競って、味も見た目も趣向を凝らしたケーキを発表されます。12月に入る前からあちこちで「今年のクリスマスケーキ」が目につくようになり、予約受付と同時に完売していきます。

 今年は、出遅れました。というか私自身がそんなに積極的な気持ちになれませんでした。
 いつまでも暖かい日が続いたこと、長女の受験で気持ちが年末行事に向かなかったこと、などなど。

 それで、今年は予約なしで買えた期間限定プリンで、メリークリスマス。
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by h_with_the_wind | 2007-12-24 22:40 | 季節の中で | Comments(6)

バスケットボール

 中学に入学してバスケットボール部に入部した次女は、勉強そっちのけでクラブ漬けの毎日です。

 お年玉では、バスケットボールを買うそうです。
 次女は一日の大半を学校で過ごし、休日もほとんどクラブ活動のために学校へ行くという生活をしています。マイボールを手に入れたとしても、家でいつ練習ができるというのでしょう。本当に必要なのでしょうか。

 次女に聞くと、常にボールに触れていたいそうです。手に持って感触を確かめることが大切なのだそうです。
 この子は、一体将来、どこに行こうとしているのでしょう。バスケットボールに夢中の次女が、私には面白くてたまりません。
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by h_with_the_wind | 2007-12-23 23:59 | 家族 | Comments(0)

雨の降る日に…

 朝から冷たい雨が降っています。
 夫は出勤、次女はクラブ活動のため学校へ行きました。

 このところ体調が優れない長女と二人、家で過ごすことにしました。
 今週は、ばたばたと右往左往。師走で走るお坊さんの後ろをついていったらかくもありなん、といった具合でした。ただ私の場合は「無駄に」走っていただけですが。

 風邪気味の長女は、一日中微熱がとれませんでした。
 朝、出会った近所の小学生は、病院から帰る途中でした。インフルエンザと胃腸炎のために12月は一度も学校に登校できなかったそうです。小学校では、ここ一ヶ月の間、あちこちで学級閉鎖になっていたそうです。
 家に小学生がいなくなると、地域の生きた情報がたちまち途絶えてしまいました。

 何よりも健康が第一。ゆっくりできる日は暖かくして体を休めよう、と窓にあたる雨粒を見ながら諦めることにしました。
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by h_with_the_wind | 2007-12-22 23:59 | 季節の中で | Comments(0)