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広辞苑

 広辞苑第六版を手に入れました。
 結婚してすぐに買った第三版と新旧交代です。第三版は、長女の部屋に嫁入りが決まりました。
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 広辞苑を手にすると、それだけで賢くなったような錯覚に陥ります。
 今回は、「付録」と「広辞苑一日一語」の新書がついてきました。

 「風懐」を引いてみますと、
    ふう-かい ・クワイ『風懐』 心に考えていること。心の中。
とあります。少し嬉しい…。
 あっ、でも、ブログの名前を決める時に広辞苑のお世話になったのでした。当然ですね。

 予約限定の非売品「広辞苑一日一語」には、
私たちは日々「ことば」とともに生きています。毎日出会う数多くの「ことば」の中から、特にその日、その季節とのかかわりの深い「ことば」を『広辞苑』の中に探してみました。
日本語の豊かさと、辞書を読む楽しさを感じてくだされば幸いです。

とあります。
 今日、1月31日は、『大の月』が選ばれています。

 今、もし何もしなくてもいい立場であるならば、ひねもす広辞苑をめくって過ごすことでしょう。
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by h_with_the_wind | 2008-01-31 23:59 | わたし | Comments(2)

食中毒

 夕方の情報番組の中で、冷凍餃子を食べた10人が入院したというニュース速報が流れました。以降のニュース番組では、この食中毒に関連したニュースがトップ扱いで次々と入ります。

 深夜までに、原因の餃子だけでなく餃子の入っていた袋からも農薬に使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出されたこと、冷凍餃子の原材料が中国の野菜であること、この中国製の材料を使った冷凍食品が日本のスーパーから撤去され始めていることがわかりました。
 また、速報だというので、今日の出来事かと思っていたら、被害は今月22日と先月28日の2件が確認されているそうです。
 どのニュース番組でもスーパーから撤去される商品名が報告され、家庭で食べないようにとの注意を促しています。

 今回の一連の食中毒は、農薬が多量であったためにすぐに症状が表れたようです。
 農薬の量が、身体が反応しないくらいの微量だったとしたら、今この瞬間にも少しずつ蓄積しているのかもしれません。年単位の長期間を経て、症状が表れることも考えられます。

 こういったニュースに接すると、中学校の社会科の時間に学んだ「イタイイタイ病」や「水俣病」のことが頭に浮かびます。もうあんな公害は起こらない、そう信じていたのに、こんな形で我が身にも降り掛かってこようとは思いもしませんでした。
 今日、テレビで流れた食品については、幸い我が家では食べたことのないものでした。だけど、外食で、売られているお弁当で、いつかどこかで口にしているかもかもしれない、そう思うととても人ごとではいられません。
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by h_with_the_wind | 2008-01-30 23:59 | 社会科 | Comments(0)

曇天

 センター試験の寒波をずっと引きずっています。
 最高気温が二桁になることがありません。曇天が続いています。せめて太陽が顔を出してくれると気持ちも晴れるのですが…。

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  お正月に
  京都・嵐山にてd0087062_7535889.jpg
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by h_with_the_wind | 2008-01-29 23:59 | 季節の中で | Comments(0)

喜びも悲しみも〜

 お弁当を作りながらラジオを聞いていると、懐かしい歌が聞こえてきました。
 ♪おいら岬の灯台守は〜

 映画「喜びも悲しみも幾年月」の主題歌です。
 「喜びも悲しみも幾年月」は、佐田啓二さんと高峰秀子さんが演じる灯台守夫婦の半生を描いた1957年公開の古い映画です。

 この主題歌は、大学時代にゼミでお世話になった先生の十八番でした。
 コンパが盛り上がってくると、アカペラで必ずその美声を聞かせて下さいました。延々と続く歌が、最初は少々迷惑でしたが、先生のご機嫌のバロメーターだとわかるのにさほど時間はかかりませんでした。
 先生のゼミの学生は、誰もリアルタイムで見たことのない映画なのに、卒業する頃には、この歌が歌えるようになりました。

 久しぶりに豪快な歌声を聞きました。
 学生時代に戻ったようで、朝から元気をもらいました。
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by h_with_the_wind | 2008-01-28 23:59 | 思い出話 | Comments(2)

ゆで卵

 次女が学校から帰って来て一番に話してくれることは、決まってクラブ活動に関することです。
 昨日は、夕飯の支度をしている私に
「おかあさん……
 ……、だからね。月曜日からゆで卵を持って行くわ!」と、いう決意表明でした。

 ちょっと待って。「持って行くわ!」って、それは、私が朝、作るってことだよね。
 落ち着いて聞くと、先輩が運動をした後にゆで卵をひとつ食べると筋肉がつく、と教えてくれたそうです。ことの真偽、科学的な根拠は不明ですが、先輩の言うことは、今の次女にとっては「絶対」です。
「おかあさんが作るの無理なら、前の晩に自分で作るから…」と、まで言います。

 朝、ゆで卵をひとつ余分に作るくらい造作もないことです。いつまで続くのかわからないけれど、月曜日から持たせることにしましょう。
 きっと、一週間もすると、筋肉がついた、と大騒ぎすることでしょう。

 ところで、祖母はゆで卵のことを「にぬき」とよんでいました。九州出身の母は使いませんから、関西の方言のようです。イメージとしてもゆで卵と結びつかないのですが、語源に興味があります。
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by h_with_the_wind | 2008-01-27 23:59 | 家族 | Comments(4)

大根

 ブログ「W受験生の母〜模試判定Eからのスタート」のkazuさんが、おいしそうな大根料理を紹介されていました。Kazuさんは、「vege dining 野菜のごはん」からひいてこられたそうです。
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 kazuさんの作られたお料理の写真を見て大根が食べたくなりました。
 私は、大根を短冊にして炒め、刻んだキムチで味をつけました。おかずというより、酒の肴のほうがふさわしいかもしれません。(お皿選びに失敗したようです。反省!)

 久しぶりにスーパーで大根を買いました。

 いつも野菜は、有機・低農薬野菜を一週間分宅配してもらっています。健康志向というよりも、娘が産まれたばかりで思うように買い物に行けない時期の窮余の策から始まりました。
 宅配で届く野菜は、どれも土の香りがします。旬の野菜が前提ですから、天候によっては予定通りのものが届かなかったり、届いても霜や虫食いといったその時々の自然が残っていたりします。たまに、青虫がそのまま我が家までついてくることさえあります。

 今日、スーパーで買った大根は、真っ白でした。普段、土のついた大根を見慣れているせいか、ちょっとしたカルチャーショックでした。
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by h_with_the_wind | 2008-01-26 22:46 | 家庭科(含子育て) | Comments(4)

宇宙旅行

 20万ドル(2100万円)で宇宙旅行ができるそうです。
 イギリスのヴァージン ギャラクティック社が主催する宇宙旅行ツアーに申し込んだ日本人数人を含む90人が、NASAの宇宙飛行訓練センターで訓練を済ませた、とニュースで報じていました。
 2005年に申し込んで、この時期に訓練、そして実際の飛行は2009年の末から順次行われるそうです。

 私の夫も行きたいのだろうな、と思います。宇宙、大好きですから。できることならバックアップしてやりたいとも思います。
 だけど、旅行の計画も価格も、私の感覚とはスケールが違いすぎます。いえ、スケールが違ってとらえどころのない話なので、バックアップしてもいいと思えるのかもしれません。

 宇宙旅行でインターネット検索をしてみると、JTBのツアーがありました。
 たとえば、月旅行。月に滞在するわけではありませんが、月の裏側を飛行するそうです。費用が1億ドルです。条件として、ロシアのガガーリン宇宙飛行士センターで6〜8ヶ月の訓練を受ける必要があるそうです。
 ああ、私はたとえ天から1億円降ってきたとしても、そんな長期間の訓練には耐えられそうもありません。

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by h_with_the_wind | 2008-01-25 23:59 | 社会科 | Comments(2)

神楽中継

 いつもお邪魔しているブログ「風屋日記」さんが、昨夜、ご自身のブログで「緊急連絡!!!!」をされていました。
 お正月のブログに書かれていた「上根子神楽(かみねこかぐら)」が、NHKで放映されるということです。さっそく私も見ました。

 とても暖かい雰囲気が伝わってきました。
 笑顔で見守る大人たちの眼差しを受けて、お正月休みに帰省した大学生を中心に神楽が奉納されていました。
 大人から青年に受け継がれる伝統行事は、少年たちに大人への自覚を促すものなのかもしれません。「いつか神楽の舞台に立ちたい」と。

 都会育ちで土地の行事とは無縁に育った私には、受け継ぐべきものもなく、ただ羨ましい光景でした。
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by h_with_the_wind | 2008-01-24 22:42 | 社会科 | Comments(2)

ハグ

 日曜日の朝、テレビ「いつみても 波瀾万丈」に麻丘めぐみさんが出演されていました。
 お嬢さんが思春期の頃、母娘関係がぎくしゃくして、専門医に相談したことを告白されていました。
「(お嬢さんが)三歳の頃のように接しなさい」とアドバイスを受けた、と話しておられました。その頃、麻丘めぐみさんはお仕事が忙しくて、また母親としての自信もなかったそうです。
 具体的には、ハグかな、と思いながらテレビを見ていました。

 私のまわりで幼児期の子供を抱きしめられない、という話をいくつか聞きました。決まったように第一子で、その多くが女の子でした。そこに何か理由があるのかもしれませんが、私は専門外ですので憶測はやめておきます。

 「抱き癖がつくよ」と、いう声もありましたが、私はとにかく子供を抱きました。乳児が泣くのは、わけがあるからです。寂しい、というのもそのひとつでしょう。だったら抱きしめて安心させてやればいいと思いました。
 それに「抱き癖」といっても、反抗期がくれば離れていくものだ、と楽観していましたから。

 子供が歩き始めると、いえ、はいはいを始めると、世界が変わるのでしょう。
 自ら動けるようになると、庇護者の元を離れて興味のある物の所へ行こうとします。でも、少し動いては必ず振り返ります。そこに庇護者がいることを確認して、再び対象物の方へ向かいます。そして対象物のところへ到達すると、庇護者に対して得意満面の笑顔を見せてくれます。

 娘が最初の反抗期で、抱かれることに拒否反応を示すようになった時には、ふたりだけになるのを見計らって私の方からハグを要求しました。誰も見ていないのだし仕方ないな、という風に応えてくれました。
 それは、多分、自分が必要とされている、という感情につながっていると思います。

 抱きしめられない、というお母さんがいたら、最初は意識してでもハグしてみてください。実は、子供を抱くことによってお母さんも癒されているのだ、と気が付くことと思います。
 今も抱き癖は悪いことではない、と信じています。しっかり安心したら、子供は自分の方から離れていきます。

 とはいえ、お母さんが病気だったり、麻丘めぐみさんのように忙しかったり、様々な理由から思い通りに子育てできないこともあります。
 麻丘めぐみさんに専門医がアドバイスされた「三歳の頃のように接しなさい」という言葉が心強く響きます。幼児期を逃してもやり直すことができそうです。
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by h_with_the_wind | 2008-01-23 23:59 | 家庭科(含子育て) | Comments(0)

化粧

 今年最初の週刊文春で、箱根駅伝に出場した選手の多くが綺麗に眉の手入れをしている、というグラビアを見ました。
 普段あまりお化粧をしない私には、体育会系の男子学生が顔の手入れをしているということは驚きでした。

 長女はまだ受験の最中で、高校を卒業する、という実感が私にはありません。でも、確実に卒業の日が近付いてきました。
 私たちが高校を卒業する時代は、どこの高校でも化粧品会社の「美容講習会」がありました。化粧品会社が、高校へ出張して卒業生を対象に基礎からお化粧を教えてくれました。講習会の最後には、化粧水からファンデーションまで一揃いの試供品をプレゼントされたものです。もっともこの日、私は欠席しましたが。

 今や、女子高校生のお化粧は特別のことではないようです。
 長女も先輩に眉毛の手入れをしてもらって帰ってきたことがありました。その後、どうするかな、と見守っていのですが長続きしませんでした。
 校則が厳しい高校に通っている長女のお化粧に関するエピソードは、その一回きりです。
 リップクリームはつけたことがあるけれど、口紅も持っていません。

 卒業間近の化粧品会社による「美容講習会」は、時代の流れの中でいつの間にかなくなってしまいました。
 これから長女は、何をきっかけにお化粧するようになっていくのでしょう。私のようにお化粧が好きではない母を持つと、友達や雑誌を通してお化粧について知り、選ぶしかなさそうです。
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by h_with_the_wind | 2008-01-22 23:59 | 家族 | Comments(0)