<   2008年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

夏の空

 空を見ていたら吸い込まれそうになりました。
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 あんまり一所懸命に見ていたら、写真に残しておきたくなりました。
 あーでもない、こーでもない……と格闘中……。

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写真を撮っていたら平衡感覚がなくなりました〜。

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by h_with_the_wind | 2008-07-31 23:59 | 季節の中で | Comments(8)

あんどーなつ

 7月に始まったTBS系列のドラマ、「あんどーなつ」を見ています。
 といっても平日の夜8時はまだ家事戦争の真っただ中ですから、録画しておいて後から見ています。

 舞台は東京の浅草。
 春風亭小朝さんのテンポのいいナレーションに昔から変わらぬ東京とはこんな風情なのかと想像しています。
 和菓子職人になるために修行している「あんどーなつ」こと安藤奈津は、NHK朝ドラ「ちりとてちん」で好演した貫地谷しほりさんです。その師匠に國村隼さん、舞台となる和菓子屋の女将さんが風吹ジュンさん、和菓子職人の先輩に尾身としのりさんと、決して派手な印象はないけれど、しっかりした脇役の方に支えられています。

 貫地谷しほりさんは、ドラマを見るたびに違う印象を受けます。
 風林火山では自由奔放な野性的魅力をもつ村娘ミツ、ちりとてちんではドジであかんたれだけど頑張り屋の和田喜代美、今回のあんどーなつでは現代的なでもきちんとした躾を受けて成長したことが滲み出ている安藤奈津。
 これからどんな女優さんになっていかれるのか、楽しみです。

 若い子が大人たちに揉まれて成長していく姿を見られるドラマには、久しぶりに出会えました。原作のマンガが丁寧に描かれているのか、脚本がいいのか幅広い年代の人が安心して見られること請け合いです。

 それに…毎回登場する和菓子も魅力的です。
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by h_with_the_wind | 2008-07-30 23:59 | 芸術 | Comments(2)

首がまわらない…

 「首がまわらない」のは、私ではなくて父です。借金で…ではなく、実際に動かないといいます。
 そんなこともあってマメに父のところへ顔を出すようにしています。
 突然の症状に難渋しているようで、後ろから声を掛けると身体ごとゆっくりと振り返ります。

 で、日を置かずに顔を見るようになると、
「あれっ?」。
 本当に首が動かないのかな、って素朴に疑問を感じました。詐病を疑う訳ではないのですが…。どうも会うたびに首の角度というか、動き具合というかが違うような気がします。

 病院で診てもらったところ、骨や筋肉に異常はないようで、ひと安心しました。五十肩のようなものでしょうか。筋肉が固くなっているそうです。
 きっと、疲れもたまっているのでしょう。
 病院でいただいた飲み薬が効くといいのですが。
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by h_with_the_wind | 2008-07-29 23:59 | 家族 | Comments(0)

地学

 大きな地震が続いたり、気候がおかしくなっていたり、ひとりの人間の経験だけでは処理しきれないほどの地球環境の変化に不安を感じます。

 私たちは、かつて地震によって大きく歪んだ地層や山を伝って流れた水が川になり大地を削って海に注いでいく姿を雄大な自然の産物として受け止めています。現実にそれが進行形として目の前に表れた時、ただ畏怖の念を抱くしかなす術はないのでしょうか。
 地震、気候、天体といった自然現象について高校時代に学んだのは、「地学」の授業でした。

 一週間ほど前に新聞記事で、高校の地学の先生の高齢化についての記事を読みました。高齢化といっても現役の先生についてですから、一般にいわれる高齢化とは別に考えるべきで、定年を迎えられて現職を退いていかれるという意味です。
 新聞記事をぺらりと読んだだけで、古紙回収に出してしまったので確認できないのですが、その後もどうも気になっています。

 確か記事によると、大学入試センター試験において物理と地学が同じ時間帯に行われる→高校の授業では物理に重点が置かれる→地学が高校の授業からはずされるという図式が記されていました。
 これも「ゆとり教育」の落とした影の部分でしょうか。
 (高校の授業では「理科総合」という私たちの時代にはなかった科目があります。理科総合で理科の科目を網羅しているから地学は独立した分野では必要なくなった、ということかもしれません。理科総合に内包された地学分野に関しては、化学や物理、生物の先生がフォローしているということでしょうか。よくわかりません…)

 やがて地学の先生が高校からいなくなってしまう日がくるのでしょうか。
 わたしにはわからないことが多いのですが、生活に密着した学問であるだけに「いいんかなあ?」との思いが消せません。
 ひとつの学問の系図が途切れてしまうことは、これまで受け継がれてきた知識に新たに発見をプラスして、より幅広く生活に活かしていく機会を自ら放棄していくことになりはしないでしょうか。
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by h_with_the_wind | 2008-07-28 23:59 | 理科 | Comments(4)

こんな日は…

 夏、真っ盛りの大阪です。

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 こんな日は……

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 ……ホームセンターで買ってきました。
 ベビー用のビニールプールです。
 ベビーもいないのに、誰が入るの、ですって?

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 これ、お勧めします。ひんやりした水の感触が気持ちいいですよ♪
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by h_with_the_wind | 2008-07-27 23:59 | 季節の中で | Comments(4)

かもめ

 夕方、道路脇の温度計が37℃を表示していました (どうして道路脇で温度を表示するのかもうひとつ意味がわかりませんが…)。大阪は、発熱状態です。

☆……☆……☆……☆……☆


 A.チェーホフ原作の「かもめ」の舞台を観てきました。
 「かもめ」も観たかったし、藤原竜也さんにも興味がありました。テレビで見る藤原竜也さんは、笑顔がとても素敵で目に力のある好青年だな、と思っていました。NHK大河ドラマ「新撰組」の沖田総司の印象が強く残っています。
 藤原竜也さんが「かもめ」のトレープレフをどんな風に演じられるのかとても興味がありました。

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 出演者は、トリゴーリンに鹿賀丈史さん、アルカジーナに麻実れいさん、ニーナが美波さんです。

 事前に神西清さんの訳された新潮文庫で「かもめ」を再読して出掛けました。
 ところが、舞台では「セレブ」なんて単語が飛び出したりして、全体に言葉遣いが今風でした。パンフレットによると、翻訳は東京大学の沼野充義教授だそうです。光文社の古典新訳文庫同様、新訳の登場ですね。
 新訳は観劇者にとって馴染みやすくて、笑いのツボもはっきりわかります。
 だけど、今度はこの物語の時代背景や舞台設定との間にわずかばかりのギャップを感じてしまいました。

 藤原竜也さんのトレープレフは、勢いがあってひとりよがりで、ひと言でいえば「若い」ということに尽きるのかもしれません。テレビとはまたひと味違った魅力を感じました。
 20年後、今度はトリゴーリンを演じられるところを観てみたいと思います。
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by h_with_the_wind | 2008-07-26 23:59 | 芸術 | Comments(0)

白河夜船……

 木曜日に日付が変わった直後、東北地方を襲った大きな地震。
 テレビの地震速報だけでは様子がわからず、日本地図に記された各地の震度の大きさと範囲の広さが不安をよびました。

 時間をおいて、彼の地にお住まいの方のブログをいくつか拝見すると、無事です、との記事がアップされていて安心しました。何よりも電気が通じてPCが繋がること、PCに向き合えるのだということは、安堵の大きな材料になりました。

 突然、大地が揺れる恐怖から不安な思いをされたことに変わりはないでしょうし、まったく被害がなかったとも思えませんが、ご無事を確認できてひとまずほっとしました。

 ほっとしたら、地震について書かれたブログの記事に思わず笑っていました。
 あちらでもこちらでも、末っ子はすっかり眠りの世界に入っていて地震を知らずにいたのだとか…。おやまあ、良かった、良かった。白河夜船とはこのことでしょうか…。
 恐い思いはしない方がいいですよね。知らずに済んで良かった。
 末っ子のプライドのためにからかうのは止めよう、そうは思いつつこっそりブログに載せている親御さんの気持ちが伝わってきました。
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by h_with_the_wind | 2008-07-25 23:59 | Comments(2)

お見舞い申し上げます

 昨夜、というか日付が変わって、そろそろ休もうかと思っていたところ、東北地方で大きな地震があったとの地震速報が入りました。先月の地震とは震源が違うとのことですが、度重なる大きな地震に戸惑っています。

 被災された方、大きな揺れに恐い思いをされた方、心よりお見舞い申し上げます。
 お怪我はなかったでしょうか。
 ご家族の方と連絡はとれましたでしょうか。
 暑い盛りのこと、ストレスも大きいこととお察しします。
 どうぞ無理をなさいませんように。

 ブログを通して知り合った何人もの方のことが気に掛かります。今、直接ブログにお邪魔してお見舞いすることは遠慮させていただきます。
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by h_with_the_wind | 2008-07-24 09:07 | Comments(2)

土用の丑

 明日は、土用の丑の日です。
 この暑さですもの、うなぎを食べて元気になりたい、と思っています。
 でも、高いです。

 スーパーへ行くと、今年も土用の丑の日を前にして鰻のコーナーができていました。蒲焼きに白焼き。どちらもおいしそうです。
 ただ心なしか小さく見えるのは、気のせいでしょうか。

 特設売り場を見ると、四万十川のうなぎが1尾4500円でした。
 ひえーー、絶対に無理です。
 せめて家族に見せてやりたいと写真だけでも撮りたかったけれど、やっぱりスーパーですもの。遠慮しました。それに、見てどーするっ、と家族にも叱られそうですし…。
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by h_with_the_wind | 2008-07-23 23:59 | 季節の中で | Comments(0)

熱帯夜

 暑さで参っています。
 降参…。

 夏ですから、昼間の暑さが厳しいことは覚悟もできています。でも、夜になってもいっこうに気温が下がらないのは、堪えます。

 最近では、大阪の市内よりも緑の多い郊外の方が、最高気温が高くなることがあるそうです。ヒートアイランド現象で都市部の温度が高くなるということは、近年言われ続けていることですが、大阪や東京の場合、海風が都市部の熱を郊外まで運んでいくのだそうです。
 昨年も、大阪の最高気温を豊中市や枚方市が記録したことを思い出します。

 理屈はどうであれ、この湿度と熱気に負けそうです。
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by h_with_the_wind | 2008-07-22 23:59 | 季節の中で | Comments(0)