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まだ煙突付きストーブ?

 あー、どうしよう。2日にわたって煙突付きストーブで引っ張ってしまった…。
 少し、方向が違ってきたぞ。でも、まっ、いいか。……風懐 心のつぶやき


 専業主婦の時間が続いている間に、冬のオフィスは空気が乾燥するということを忘れていました。ことにオフィスでパソコンを始めとする電子機器が重要な役割を担うようになった現在では、夏の高温とともに湿気は大敵になっています。夏は冷房が行き渡り、湿度も低くて快適に過ごすことができます。

 季節が代わってエアコンが暖房になると、ますます空気の乾燥が気になり始めました。終業時間が近づく頃には、唇も頬もパリパリに乾燥してしまいます。

 それで昔はどうだったのだろう…、と思い出をたどっているうちに『煙突付きストーブ』に辿り着きました。
 石油ストーブの上でしゅうしゅうと湯気をたてる薬缶が適度の湿度を部屋に与えてくれました。

 今では、職場はもとより家庭でも石油ストーブは影を潜め、同じ灯油を使ったとしてもファンヒーターが主流になっているようです。
 より安全で便利で「地球にやさしいもの」を追い求めていたら、それを補うために冬は加湿器、夏は除湿器が必要になっていました。

 さてさてオフィスの乾燥です。
 男のひとならザブザブと顔を洗うところでしょうが(知らないけれど…)、これでも一応お化粧をしているのでそんな訳にはいきません。
 肌がパリパリに乾いて、そのうちパラパラと剥がれてしまいそうなんですが…。何にかいい方法はありませんか?
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by h_with_the_wind | 2008-11-30 23:59 | わたし | Comments(2)

続・煙突付きストーブ

(前日の記事から続きます)

 部屋の真ん中に据え付けられた煙突付きストーブは、年中そこにありました。
 火を入れないのはほんの短い夏の間だけで、その期間は私も帰省していましたからたいして邪魔にも思いませんでした。秋の終わりに長雨が続く頃、お天気の日を見計らって、形ばかりの掃除をして冬に備えました。
 今思うと、一般家庭ではどうなんでしょう。やっぱり煙突も丁寧に取り外して夏の間は納戸に片付けるのでしょうか。

 学生時代に一度だけ遊びに来た母が煙突付きのストーブをたいそう気に入りました。母が来たのはまだストーブの必要ない秋の入り口でしたから火をつけてみせることはありませんでした。それでも飽きずにみとれていましたっけ。

 冬、北国の日没は早く、学校から帰ると部屋の明りを灯したそのまま、手袋を脱ぐこともなくストーブに火を入れます。ぼっ、と小さな爆発音に続いて炎が上がるのが見えると、ほっとしたものです。
 ストーブの上の薬缶がしゅうしゅうと音を立てる頃には、部屋の中はしっかりと暖まり炎の勢いを『微小』に調節します。
 たくさん作った前日のカレーやそこに置いておくだけでコトコトと仕上がったおぜんざい…。もうあんな生活はできないのでしょうね。
 雪国の冬は暗くて寒くてというけれど、私には楽しい思い出がいっぱいありまます。

(と…、当初書くつもりではなかった思い出が思い出をよんで、こうなってしまいました^^ 続きはまた明日…)
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by h_with_the_wind | 2008-11-29 23:59 | 思い出話 | Comments(11)

煙突付きストーブ

 朝晩エアコンが欲しい季節になりました。

 北海道で過ごした学生時代は、煙突付きの石油ストーブを使っていました。
 寮を出てひとり暮らしを始めた年の秋、新しい部屋の大家のおばさんにどんなストーブを用意したらいいのか相談しました。寒冷地の冬を越すためには私の知識だけでは心もとなく、安全のことも考えると大家さんに意見を求めるのが一番と判断したからです。

 おばさんは、何を買ったらいいか判らないだろうから、と買い物に連れて行ってくださいました。その買い物の記憶は申し訳ないくらいにまったく残っていないのですが、おばさんに薦められるままに煙突付きのストーブを買いました。この煙突付きのストーブには、小さな室内用の燃料タンクが必要です。おばさんは、家に使っていないものがあるからと譲ってくださいました。

 北海道の家庭では、煙突付きの石油ストーブが一般的です。だけどそんなストーブを家で扱った経験のない私には全てが新鮮でした。
 ストーブが届いたからといってすぐに使えるわけではありません。
 部屋の真ん中(!)にストーブを置いて位置を決めます。次に燃料タンクを置いてふたつを繋ぎます。煙突は、ストーブの位置を決めてから大家さんが部屋に合わせて設置してくださいました。

 このストーブで私は3度の冬を乗り越えました。
 火の見えるストーブは気持ちまで暖かくしてくれます。
 どんなに凍えて帰って来てもストーブの火を見ているといつしか心までほぐれていたものです。

(と…、こんなことを書くつもりではなかったのですが、こうなってしまいました^^ 続きはまた明日…)
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by h_with_the_wind | 2008-11-28 23:59 | 思い出話 | Comments(6)

ノクターン

 ショパンのノクターンに乗せて平原綾香さんの綺麗な歌声が流れると、気持ちが乱れます。北国の光溢れる夏の映像が美しければ美しいほど、影の暗さに胸が詰まります。
 『風のガーデン』を見ています。エンディングに流れる音楽が、ショパンの曲に平原綾香さんが作詞した『カンパニュラの恋』です。

 『風のガーデン』は、倉本聰さん渾身の作品です。
 出演者の緒形拳さんは主演の中井貴一さんに
「『風のガーデン』は、君の代表作になるだろう…」と、言われたそうです。そう言った緒形拳さんの遺作となってしまいました。

 二年がかりで造成されたというブリティッシュガーデンには、三途の川の向こう側に見える花園という意味合いが込められているといいます。倉本聰さんは、どうやってそこに行き着くのか、どう最後の時を迎えるのかを描きたかったとコメントされています。

 私自身のこともあるけれど、私にはその前に送らなければならない人がいます。
 『カンパニュラの恋』が流れる瞬間に、日頃は自然と避けている問題を現実のものへと引き戻されて気持ちが乱れるのかもしれません。いつと残りの時間を告げられて覚悟をしたとしても、その時はきっとやっぱり『突然』なのだろうな、と思います。
 ショパンのノクターンを聴くとこのドラマを思い出すことになりそうです。
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by h_with_the_wind | 2008-11-27 23:59 | 芸術 | Comments(4)

修行中…

 時間はかかっても間違いがない方がいいのか、多少のミスはあるけれど早い方がいいのか…。
 卒業して社会に出た時、迷いました。周囲はベテランばかりでテキパキと動かれます。私は任された仕事をこなすのに時間ばかりかかってそのうえ間違える、いいとこなしでした。
 そのうち時間がかかっても丁寧にこなしていけば早くできるようになるけれど、早くこなすことばかり考えていてはミスはなくならないのだ、と自分なりに結論を出しました。

 私は自分が器用ではないことを知っていますから、このブログに記事を書く時もまず別のところに下書きをして推敲をします。更に時間をおいて読み直してから公開することにしています。自分の目線で納得したいと思うと、そうなってしまいます。
 それでも誤変換を見逃してしまうし、字句を間違えます。うまく真意が伝えられる文章にならないこともあります。
 まだまだ修行中です。お付き合いください(^^)。

 一国の代表が講演会の準備もしないで壇上に立つなんて考えられませんが、あまりに多い不用意な発言はそのまま講演の準備不足が原因なのかな、と思っていました。
 だけど、いくら鈍感な私でも配慮に欠けた発言をニュースで知ることが重なると、準備不足だけが原因ではないとわかってきました。
 奇をてらう必要はありません。まずは真摯な言葉・態度で、国会議員の代表として、一国の代表として語って欲しいと願っています。
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by h_with_the_wind | 2008-11-26 23:59 | わたし | Comments(7)

生活リズム

 長女とふたりでNINTENDOの生活リズムを使い始めました。
 要するに万歩計です。でも、そこは玩具メーカー、遊びの要素がたっぷりはいっています。
 初日は、夕方から始めてほんの数時間、私は「ふくろう」でした。完璧夜型との理解でしょう。

 先日、「地方の人よりも都会の人の方がよく歩いている」というニュースを見ました。大雑把な調査のようでしたから、鵜呑みにしてはいけないかもしれません。
 でも、確かに電車の乗り換えで通勤時に歩く距離というのは積み重ねるとかなりの長さになります。スーパーの中もぐるぐる歩いて回るタイプの私は結構期待できるのではないかと思います。

 初期設定の目標は、3000歩です。
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by h_with_the_wind | 2008-11-25 23:59 | わたし | Comments(2)

お里が知れる

 本屋さんで例えば右の書棚から順番に本の背表紙を見ていくとします。すると反対側から私と同じようにして背表紙を見ている人と真ん中でぶつかってしまいます。お互いの呼吸があってすっとクロスできた時、心の中で小さなガッツポーズ!
 見ず知らずの人との呼吸を合わせることができるようになった時に大人になったな、と嬉しかったことを覚えています。本屋さんには本屋さんでの無言のルールというものがあって、大人の人にさり気ない態度で教わって成長してきたように思います。

 それでも無頓着な人はいるもので、私がまだ子供だった頃から平台(書架の低い位置に本の表紙を上にして並べられている台)の上に荷物を置く人がいます。
 昔からこのタイプの人を見ると我慢できません。
 今日も荷物をふたつと大きなハンドバッグを平台の上に置いて立ち読みをしている人を見ました。

 どんなに難しい本を読んでいたとしても、品性ってこんなところに表れるのでしょう。仮に私がそんなことをしたら、「お里が知れると笑われるわよ」と母から叱られたことでしょう。
 そういえば、最近は「お里が知れる」という言い方を聞かなくなりました。出自のことを言ってはいけない、という暗黙のルールで使わなくなったのでしょうか。
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by h_with_the_wind | 2008-11-24 23:59 | Comments(10)

寒くないの?

 初めてデンバー動物園に娘を連れて行ったとき、孔雀が目の前を横切って驚きました。
「なんで檻の中にいないの?逃げたの?」って。
 檻の中には動物、外から見るのは人間。それが私の動物園の常識でした。
 ところがデンバー動物園では、孔雀がまるで遠足にでも来たかのように檻の間をひょこひょこ歩いていて、誰もそれを指摘する様子はありませんでした。日本でも動物園に鳩や蟻がいますが、それと同じレベルで孔雀がいました。

 シティーパークにはリスに鴨、カナディアングースがやってきました。少し山へドライブすると木の間から鹿がこちらを覗いているのが見えました。

 ごくごく自然に野生の動物が傍らにいる生活というのは、豊富な緑と水それに新鮮な空気があふれている証拠です。
 渡り鳥の飛来で季節を知ることの出来る生活っていいな、と思います。

 昨日に続いてカンナさんに提供していただいた写真です。

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by h_with_the_wind | 2008-11-23 23:59 | 季節の中で | Comments(2)

紅葉

 コメントをいただくカンナさんから紅葉の写真をいただきました。
 琵琶湖のそばにお住まいのカンナさん、同じ関西でもひと足早い晩秋の風景です。承諾していただいたので、公開させていただきます。

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 油絵のような紅葉です。しっかり堪能させていただきました。
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by h_with_the_wind | 2008-11-22 23:59 | 季節の中で | Comments(2)

通り雨

 ほんの短い間だけれど、冷たい雨が降りました。
 雨粒のシャワーでさっぱり。緑の葉っぱも気持ち良さそうです。携帯でパチリ。

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by h_with_the_wind | 2008-11-21 23:59 | 季節の中で | Comments(0)