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時代

♪ 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
♪ もう二度と笑顔には なれそうもないけど…

 小学生の頃、宿題を忘れたことに気が付いて、自分を責めた記憶があります。私の世界はまだまだ狭くて、取り返しがつかないことをしてしまったと悔やみました。
 10代の頃、私の何気ない発言で友達を怒らせしまったこともあります。私にとっては些細な言葉に友達が過剰に反応したような印象を受けましたが、二度と受け入れてはもらえないと落ち込みました。人の価値観は、それぞれ違うのだと学びました。

 それでも元気に生きています。


♪ そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ
♪ あんな時代もあつたねと きっと笑って話せるわ


 娘たちもそれぞれに悔しい思いをしたり、自分を責めたりしていることでしょう。すべてを私に話してくれているのかどうかはわかりません。ただ経験値として蓄積していってくれていることと信じていたいと思っています。

 ティーンエイジャーと呼ばれる心も体も成長過程で不安定な時代に、中島みゆきの『時代』と出会いました。
 私にとってお姉さん世代にあたるみゆきさんのこの歌にどれほど元気をもらったことでしょう。
 そして、彼女が予言したとおり、悩みの種のほとんどは笑って話せるくらいに些細なことだと知りました。宿題を忘れても叱られただけで誰も傷つくことはありませんでした。意見の異なった友達とは間もなく和解できました。

 そして多分これからも壁にぶつかることでしょうが、きっといつか笑って話せることでしょう。


 初めて中島みゆきさんの歌をライブで聴きました。心に沁みる歌でした。
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by h_with_the_wind | 2010-10-24 23:59 | 課外活動 | Comments(6)

ナンバープレート

 今日、私の前を走っていた車は、『三河』ナンバーでした。
 徳川家康の小説を読んでいる最中の私には、妙に親近感がわきました。そういえば『尾張小牧』というナンバーを見たこともあります。両者互いに譲らずといった雰囲気にふっと可笑しくなりました。
 大阪にはもっと古くからの呼称『なにわ』ナンバーも健在ですから、他所のことはいえませんが…(笑)。

 日本の車のナンバープレートは、自家用自動車なら白地に緑のひらがなと数字の組み合わせ、事業用は緑の地色に白の文字といったシンプルなものですが、アメリカのナンバープレートは州ごとにロゴが入っています。

 私が暮らしていたコロラド州のナンバープレートは、ロッキー山脈でした。
 観光地に行くと、様々なナンバープレートを見ることができました。駐車場であれこれ見つけては写真を撮っていましたが、今、そんなことをしたらテロリストか何かと誤解されるかもしれません。
^O^


たとえば…
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by h_with_the_wind | 2010-10-20 23:59 | 思い出話 | Comments(6)

かまきり

 ふと目が合ったかまきり。
 君の身長が1mだったら、怖いな、と思いながら、レンズを向けました。

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 かまきりの動きはメカニックだ、そう言う夫の表現を面白いと思いました。
^O^

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by h_with_the_wind | 2010-10-19 23:59 | 理科 | Comments(6)

ながら族

 朝、台所で次女のお弁当を作りながら、ラジオを通してテレビのニュースを聞いています。
 夜には、テレビを見ながら編み棒を動かしています。

 何かをしながら別のことをする「ながら族」は、今に始まったことではありません。
 昔は、試験勉強をしながら深夜放送を聞いていました。そんなことをして勉強に集中できるわけがないことは、親に言われなくてもわかっていたのに…(笑)。試験中に思い出すのは、前日そのページを見たことと深夜放送の冗談ばかりで、肝心の答えは霧の中でした(笑)。

 絶対にしないのは、本を読みながらの飲食です。
 「本を読むと、ついお菓子を食べてしまう…」
「あったかい紅茶を入れて本を読む…」
という会話を漏れ聞いて、へっ?と思ったことがあります。
 これだけはしません、というか思いつきもしませんでした。

 「編み物しながら、ブログが書けないかなあ…」と、つぶやいて、
アホか…、と夫に軽くいなされてしまいました。
 これは、物理的に無理ですね。
 と、いうわけでまた記事が溜まり始めています。
^^;

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by h_with_the_wind | 2010-10-18 23:59 | わたし | Comments(0)

天気のいい日に

 気持ちのいい休日の朝です。
 夫は出張で不在。思い立って掃き出し窓を拭くことにしました。年末の大掃除までは、まだまだ時間があります。これから台風が来るかもしれません。だけど、水を冷たいと感じる前に一度拭いておくと後から楽ができるかと、ちょっとした色気があります。

 バケツたっぷりの水に新聞紙をつけて軽く絞ってガラスをふきます。新聞のインクが汚れを落としてくれます。拭くというよりも洗うという方が適切かもしれません。

 うん、おかげさまで腕は充分にあがります(笑)。背伸びして窓の一番上まで手が届きます。♡十肩の心配はなさそうです♪
 うん屈伸もできるみたい♪
 腰を落としてサッシの溝を水洗いします。サッシには、結構、泥がついています。

 体操した後の爽快感!
 ただ明日は、筋肉痛かも…。
^O^

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by h_with_the_wind | 2010-10-17 23:59 | 家庭科(含子育て) | Comments(2)

ただ友

 ♪ うわさばなしもすべてタダ
 ♪ わかればなしもすべてタダ

 流しに扮したayuが歌う「タダ友」の歌が、耳について離れません。
 そんな時に限ってこのCMに遭遇します。
^O^

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by h_with_the_wind | 2010-10-16 23:59 | わたし | Comments(0)
 今年の秋刀魚は、夏の猛暑の影響で不漁らしい…。
 秋刀魚が高い…。

 ついこの間まで、そんな声しか聞こえてきませんでした。

 ニュースでは、漁師さんの「秋刀魚がいない…」と、いう声ばかりが取り上げられていました。
 スーパーに並んでいる秋刀魚も小さくて、値段も高めのような気がしました。


 ようやく脂の乗った秋刀魚が並ぶようになりました。絶対量が減っているのではないことにほっとしています。
 カレンダー通りにはいきませんよ。きっと暑かったら、遅れたのでしょうね。今年の秋刀魚は遅刻してきた分、おいしいに違いありません。根拠はないけれど…(笑)。
^O^

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by h_with_the_wind | 2010-10-15 23:59 | 季節の中で | Comments(2)

日光東照宮

 日光東照宮、一度は行ってみたいところです。
 「日光を見ずして結構と言うなかれ」と、言いますものね。

 日光東照宮のHPを見ると、一日で見て回れるのかしらと思うくらいに広くて見どころも充実しているようです。

 戦後の教育を受けた私には、すぐにピンと来なかったのですが、徳川家は天皇家をないがしろにしたということで、明治時代から第二次世界大戦が終わるまでは表舞台から退いていたと知りました。物心ついた頃からテレビで黄門さまの姿を見ていた私には、江戸時代がタブー視されていたこと自体に意表を突かれました。
 戦後、物事の価値観が変化し、言論の自由が保障されたということは、両親や先生あるいは本を通して知っていました。ただ実際に私が体験した事ではないので、具体的な事例まで思い至りませんでした。

 日光東照宮は、江戸時代に造替・修理が行われたものの、明治維新後は昭和の大修理(昭和25年―61年)まで大きく手を掛けられることもなかったようです。
 HPによると、平成19年度に始まった平成の大修理は、平成36年度まで18年かけて行われるということです。
 どうせならすべての修理が終わってから行ってみたい、でも、その時まで元気でいられるか心配なほど、先のことだと気が付きました。
^^;

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by h_with_the_wind | 2010-10-14 23:59 | 社会科 | Comments(0)

牡蠣解禁

 10月1日、牡蠣が解禁されました。
 牡蠣、大好きです。


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 今年の春、次女と安芸の宮島で食べた牡蠣フライです。
 ランチには多いな、と思ったのですが、おいしくて完食しました!
 また行きたいなあ。広島…。
^O^

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by h_with_the_wind | 2010-10-12 23:59 | 季節の中で | Comments(2)

うーん、夢?

 「私には夢があります」
「私にも夢があります」
 今期の国会は、そんなやりとりで始まりました。
 キング牧師が黒人の公民権運動で語った有名な演説を引用されたのでしょう。

 そう、私にも夢があります。
 まだまだ叶えていない夢があります。夢のままで終わるかもしれないけれど、人生の残り時間が足りないかもしれないけれど、できたらいいな、と思うこと。
 きっとこれを読んでくださる方にもそれぞれに胸に秘めた夢、あるいはいつも語っている夢があることと思います。

 久しぶりに本屋さんに行って、家康周辺の本を探していました。
 その時に目についたのが「普通の家族がいちばん怖い 崩壊するお正月、暴走するクリスマス」(岩村暢子著 新潮文庫)でした。
 手にとってパラパラと読んでみました。

 クリスマスが近づいて子供たちがサンタクロースに手紙を書くと、イヴの日には願い通りのプレゼントが届くのだそうです。と、ここまでは微笑ましい幼児のことのようですが、対象となる子供が中学生や高校生だと知って、引いてしまいました。現代日本の話です。
 インタビューは、母親に行われていましたが、
「サンタクロースを信じていることは夢のあることです」と、主張します。
 こうした行事(?)は、母親主導のもと進行すると筆者は書いています。

 うーん、
 「夢」の概念がすでに私とは違っていて戸惑っています。
 思春期を迎えてもサンタクロースを信じていることが「夢」のあることなのでしょうか…。
w(゚o゚)w


※このことについてあれやこれやとひとりで考えています。
もう少し整理してみたいので、コメント欄は閉じます

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by h_with_the_wind | 2010-10-11 23:59 | 家庭科(含子育て) | Comments(0)