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ユースホステルの旅

 夫が写真のネガをデジタルに記録する作業を続けています。
 もうどれくらいになるでしょう。半年?1年?時間を見つけてはコツコツと続けています。

 リビングで学生時代の北海道旅行の写真を記録する作業をしながら、
「そういえば身近にユースを利用するような女の子、おらんかったなあ…」とつぶやいた夫は、私を見て、
「あんたぐらいか…」と、続けました。

 ユースホステル。
 死語?
 いえいえ、検索したらちゃんとヒットしました。
 一度縁がなくなってしまうと別世界になってしまうものなのですね。


 私がユースの会員になったきっかけは、何度かこのブログにも登場する同い年で九州に住む従姉との旅行でした。
 福岡の叔母のところに遊びに行っていた夏休みに、急遽従姉と萩・津和野へ旅行することになりました。従姉に連れられて福岡のユースホステル協会で手続きをし、もう翌日には、出発!

 以来、体力と時間に余裕のあった学生時代、少ない予算でたくさんの経験をしたいと、周遊券とユースの会員証をリュックに入れてあちこちへと出掛けました。

 初めての土地のユースの玄関を
「ただいま」と、挨拶しながら入っていく…。
 照れ臭さも手伝って抵抗があったそんなルールも、いつしか平気になっていきました。
 ご飯をいただけば後片付けをする、部屋を使えば掃除をする、当たり前のことをして、
「行ってきます』と次の目的地に向かいます。

 夕食の後には、自己紹介や親睦会が催されたりして…。
 今でも、『岬めぐり』や『翼をください』を聞くと、ユースで歌ったことを思い出します。
 あの時、一緒に歌った人、情報交換をした人とは、ホントに一期一会だったのですね。

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-30 09:04 | 思い出話 | Comments(4)

お昼御飯

 土曜日のお昼、次女が作ってくれました♪

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^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-25 13:22 | 家庭科(含子育て) | Comments(6)

北方領土交渉秘録

 北海道の東端、納沙布岬からオホーツク海を望めば、指呼の先に歯舞群島が見えます。国後、択捉、色丹、歯舞。北方四島のひとつ歯舞群島です。
 納沙布岬に立った時、泳いでもいけるのではないか。ふとそんな思いが頭を過りました。
 いえ、11月のオホーツクは波も荒く、吹き荒ぶ風に飛ばされないよう身体を折って岬に立った私には、とても実行できる行為だとは思えませんでした。
 そして、それは北方領土との政治によって引き裂かれた距離を表しているかのようでした。

 『取り戻そう、父祖が築いた北方領土』
 北海道で過ごした日々によく目にしたスローガンです。札幌雪まつりの会場でも署名活動が盛んに行われていました。
 一体、北方領土はどうなっているのだろう、学生時代、納沙布岬に立って以来折に触れて思います。だけど、ニュースを追っていてもロシアとの交渉が進展しているのか、後退しているのか、私にはよく理解できません。

 昨年秋、ロシアのメドベージェフ大統領がソ連邦時代を含むロシアのトップリーダーとして初めて国後島を訪問しました。
 追いかけるように、ロシアが積極的に北方領土への自国民の移住を勧め、近代化を推し進めようとしていること、そのために中国や韓国に働きかけていることをニュースで知りました。
 歴史は、無情に時を刻み、そこに住んでいた日本人の記憶がなくなってしまうのをただ待っているのでしょうか。


 「北方領土交渉秘録 -失われた五度の機会」(東郷和彦著 新潮文庫)を読んで、ソ連にゴルバチョフ書記長が登場した1985年以降、北方領土が返還される機会が5回はあったことを知りました。
 エリツィン大統領が返還に向けて積極的であったこと、プーチン大統領が譲歩案を示されていたこと、非常に興味深い内容です。

 なのに、どうして合意にいたらなかったのでしょう。交渉はどうやったら合意するのでしょう。本を読みながら自問した時、さりげないエピソードが織り込まれていました。

「交渉で一番大切なところに来た時、相手に『51』を譲りこちらは『49』で満足する気持ちを持つこと」(「北方領土交渉秘録 -失われた五度の機会」東郷和彦著 新潮文庫)

 外務官僚だった東郷和彦さんが病床の母親に、祖父東郷茂徳さんが外交で一番大切なことを何といっていたかと尋ねた時の答えです。
 太平洋戦争末期に外務大臣だった著者の祖父東郷茂徳は、「国体の護持」を唯一の条件として戦争終結を主張し、徹底抗戦を唱える主戦派を説得しました。戦後は、A級戦犯として獄中で病死しています。

 著者の母は、父の言葉を解説します。
 「外交ではよく、勝ちすぎてはいけない、勝ちすぎるとしこりが残り、いずれ自国にマイナスとなる。だから、普通は50対50で引き分けることが良いとされているでしょう」
「交渉では、自分の国の、目の前の利益を唱える人はいっぱいいる。でも、誰かが相手のことも考えて、長い目で自分の国にとって何が一番よいかを考えなくてはいけない。最後のぎりぎりの時にそれができるのは、相手と直接交渉してきた人なのよ。その人たちが最後に相手に『51』あげることを考えながらがんばり通すことによって、長い目で見て一番お国のためになる仕事ができるのよ」
(「北方領土交渉秘録 -失われた五度の機会」東郷和彦著 新潮文庫)

 著者は、母から聞いた祖父の言葉を何度も何度も思い出しては考えたそうです。
 そうして、『49』対『51』を大体半々くらいで譲歩するということではなく、交渉がぎりぎりの時点に来たときに、自分の立場だけではなく、相手がどういう立場にたっているかを理解する意思と能力の問題であるようだ、という結論に到達しました。


 国と国との間柄だけでなく、あらゆる人間関係に置き換えて通底する奥深い言葉だと印象に残りました。
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by h_with_the_wind | 2011-06-24 06:54 | 本の話 | Comments(4)

復興の狼煙を見た!

 所用で出かけた池田市。その商店街で『復興の狼煙』を見つけました!
 遥か遠くの東北で天に向かって打ち放たれた狼煙、確かに届きました。

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 自転車に乗る少年の明日を見守らせて欲しい、と思います。


^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-20 06:37 | 明日を信じて | Comments(8)

紫陽花

 松尾大社の紫陽花

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 まだ少し早かったようです。
 もう一度満開の紫陽花を見たいけれど、今度来るのはいつになるのやら…。

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-19 08:04 | 課外活動 | Comments(0)

松尾大社 

 大阪から阪急京都線に乗って桂で乗り換えると、3つ目の駅が嵐山です。
 この路線に乗るとついつい嵐山まで行ってしまって、途中で降りたことがありません。

 嵐山のひとつ手前、松尾で電車を降りました。
 駅を出るとすぐに松尾大社があります。

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 観光地をひと駅はずすとこんなにも穏やかな時間が流れているのか、と新鮮な驚きを感じました。
 時間に追われ、人に揉まれ、ささくれ立った心が解きほぐされていくようです。

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 昭和を代表する重森三玲(しげもりみれい)によって作庭された庭園には、松尾大社にゆかりの深い亀が隠されていました。

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 見つかったでしょうか

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by h_with_the_wind | 2011-06-18 06:58 | 課外活動 | Comments(4)

阪急電車にて 

 映画「阪急電車」を見て暖かい気持ちになったのも束の間、電車内の注意事項は、年々増えていくようで…。

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 お化粧や飲食の扱いに注意、とそれ以上踏み込んでの禁止には……できないのですね。
 でも、多分、この吊り広告に気がつく人は、注意の対象にならないように思うのですが……。



^^;


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-16 22:06 | 課外活動 | Comments(0)

クッキー

 久し振りにクッキーを焼きました。
 かつて幼い娘と一緒に焼いた素朴なクッキーです。ハートの形に型抜きして家族の数だけ並べたら、四つ葉のクローバーになりました。


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^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-14 06:45 | 家庭科(含子育て) | Comments(2)

ラ・クラ(rakra)

 同年輩の女性だと思います。
 お昼休みにいつも拝見しているブロガーさん。コメントを残したことはないけれど、毎日を丁寧に生きていらっしゃる姿勢がブログから伝わってきます。
 そっと覗いて、うん私も頑張ろう、と元気をもらったり、ほっこりした気持ちになって午後の仕事に向かいます。

 そのブログで取り上げられていた北国の雑誌、ラ・クラを注文しました。青森、岩手・秋田の3県を対象にしたタウン誌です。コチラ→ 

 今日、それが届きました。

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 誌面に登場する東北の人たちは、皆、笑顔です。
 雪が写っていませんから、あの地震の後に取材されたものでしょう。
 6月11日(土)には、盛岡で『チャグチャグ馬コ』というお祭りが開催されるそうです。うーん、今度の土曜日ですね。行ってみたいなあ。

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-08 07:11 | 明日を信じて | Comments(6)

どよーんの空

 梅雨の晴れ間に衣替えしようと思っていましたが、今日も曇天。
 どよーんの空(笑)。

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 それでも休日の今日を逃してしまうとまた一週間先延ばしになってしまいます。
 えいや、と決行しました。

 流行の『断捨離』に乗るなら、この際、ひと冬着なかった服をばっさりと処分してしまえるのでしょうが、それが出来ずにずるずるとまた定位置にしまってしまいました。
 さっぱり余分なものを削ぎ落としてしまえば、衣替えも短時間で済むのにな、といつもの反省を繰り返しながら……。

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2011-06-05 18:29 | Comments(2)


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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