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終わったあ!

 ひとつのプロジェクトを終えました。
 二転三転、翻弄されて、なんで今年はうるう年で一日多いのだ、とつぶやく日もあったけれど、年度末の晦日は土曜日で、例年より一日早く終了。

 学生なら後期テストを終えた気分でしょうか。
 結果はどうあれ、とにかく終わった。

 山登りなら最後の難所を登りきったところしょうか。
 あとは、頂上でヤッホーと叫ぶだけ。


 正確には、4月に入ってもいくつか処理すべきことが残っています。
 結果がどうでもいいはずはなく、ヤッホーと叫ぶこともしないけれど、とりあえず無事終了の印が見えて安堵しました。宇宙へ飛び出したわけでもなく、誰かの命を救ったという訳でもありません。他人から見たらそんなことくらいでと笑われそうな自己満足ですが、充足感と達成感は他では得難いものでしょう。

 さあ、4月になれば飲み会が待っています。
 待ち切れず、とりあえず今夜はお先に乾杯!!
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-30 21:55 | わたし | Comments(2)

仙台ぐらし2

 3月16日、私のブログに書いた伊坂幸太郎さんのエッセイ集「仙台ぐらし」(伊坂幸太郎著 荒蝦夷)を読みました。


 前半は、地域誌『仙台学』の1号から10号まで(2005年~2010年)に連載されていたエッセイ「仙台ぐらし」(全面改稿)と、単発エッセイ1編に、震災後のエッセイ「いずれまた」「震災のあと」「震災のこと」、そして宮城県沿岸を舞台に移動図書館(ブックモービル)のボランティアを主人公とした書き下ろし短編「ブックモービル a bookmobile」を収録(荒蝦夷HPより)。

 エッセイ「仙台ぐらし」シリーズを著者に共感しながら楽しみました。
 バブル時代はタクシーの争奪戦が行われていたなんて信じられないくらいにタクシーが街に溢れた規制緩和後の仙台市。
 馴染みの店がある日突然、姿を消していく一抹の寂しさとこれも時代かとの諦観をないまぜにした心情も既視感(デジャブー)。
 仙台市に限らず、日本のどこの街でもちょっとした喜びや悲しみや不満を乗せて緩やかに時は流れていました。
 穏やかな日常、心に留まった生活を切り取ったエッセイに同じ時代を共にした者として心地よさを感じつつ自らの日々を重ねて読み進みました。



 日常が、何の前触れもなく非日常に変わった日。
 2011年3月11日。
 仙台で被災した著者は、その後のエッセイで体験と思いを綴っています。
「心がくたびれている」
 もうそれだけで私には充分に伝わりました。

 震災後に書かれたエッセイと短編に籠められた作者の思いに、前半の穏やかな日常の断片の貴重さが際立ちます。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-29 19:26 | 本の話 | Comments(0)

平家物語 

 そうか…、2012年のNHK大河ドラマは、平清盛なのか…。
 そう知った時からこれを機会に平家物語を読んでおこう、と思っていました。
 雅(みやび)な世界とは縁遠い私にとって、長い日本史のあらゆる時代と比較して一番遠い存在だったのが平安時代です。

 平家物語といっても、原文はもとより吉川英治氏始め何人もの方が訳しています。私は、一番新しい「宮尾本平家物語」(宮尾登美子著 文春文庫 全4巻)を選びました。
 文庫本といっても侮るなかれ。1冊600頁、860円!
 読了するのにひと月半かかりました!


 常盤御前が3人の幼い子供をかばいながら平家の追手から逃れる絵本の挿絵。
 平清盛が福原(現在の神戸市)に遷都したもののすぐにまた都を平安京に遷都した詳細。
 古典で「那須与一」が波に揺れる船で掲げられた扇の的を射とめたエピソード。
 絵本と日本史と古典と、それぞれに散らばる記憶や棚上げにしていた疑問がひとつにつながっていくことに面白みを感じました。


 著者は、
「…軍記物としてでなく、平家物語に描かれた千人の人生を辿ってみたいとずっと思いつづけていました」とあとがきに書かれています。
 読者少なくとも私には、それぞれの人生があったことが充分に伝わってきました。

 さらに、
「ようやく手をつけることが出来たのは、知力体力ともに著しく低下した高年齢になってからでした」と続けられます。
 悪戦苦闘の日々だった、と執筆中のことを振り返られます。
 僭越ながら作家として人として経験を重ねられたからこそ、登場人物ひとりひとりを丁寧に描くことができたのかと思います。若さの勢いだけではできないことを示されたことは、同時にまだまだこれからの私にも出来得ることがあるとのメッセージにも受け取れます。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-25 21:04 | 本の話 | Comments(4)

♪花屋の店先に並んだ~ 

 神戸の花屋さんで見つけました。

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 レインボーローズ。
 店先の華やかな色彩に惹かれて足を止めました。
 その名の通り、一輪の薔薇でも一枚一枚花びらの色が異なっていて虹のようです。
 まだ冬の色濃い街に咲く薔薇は、いっぱいのオーラを放っていました。

 この花、白い花に特殊な液体を吸い上げさせて内部から着色するのだそうです。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-24 20:29 | 季節の中で | Comments(0)

1 day パス

 大学生の長女が春休みで帰省しました。
 長女が大学に入学するまで4人で暮らしていたというのに、いつしか生活は家族3人で回るようになっていました。
 ひとり増えただけなのに、お喋りも食事も洗濯も何だか…うーん、やりがいがあります(笑)。

   ========================================

 関西は私鉄網が発達しています。その私鉄が協力し合っての企画は「Kobe de 清盛」の1 day パスです。

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 「Kobe de 清盛」1 dayパスを利用して、ふたりの娘たちと神戸に行ってきました。


   こんなのを食べたり…、

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   こんな所を歩いたり…、

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   こんな人と会ったり…!? (笑)

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 束の間の時間を満喫しました。

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-23 23:06 | 課外活動 | Comments(2)

見つけた!

 春をみつけると、すぐ誰かに話したくなります。
 ねっ!

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^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-17 22:00 | 季節の中で | Comments(2)

仙台ぐらし

 作家の伊坂幸太郎さんの新刊エッセイが出るというので、探していました。
「仙台ぐらし」。

 地域誌『仙台学』の1号から10号まで(2005年~2010年)の連載エッセイ「仙台ぐらし」(全面改稿)と、単発エッセイ1編に、震災後のエッセイ「いずれまた」「震災のあと」「震災のこと」、そして宮城県沿岸を舞台に移動図書館(ブックモービル)のボランティアを主人公とした書き下ろし短編「ブックモービル a bookmobile」を収録(荒蝦夷HPより)。

 自ら「東北にこだわる」と宣言される東北の出版社荒蝦夷(あらえみし)から刊行されたエッセイです。

 近所の本屋さんをいくつかあたってみましたが、見つかりませんでした。
 本屋さんで注文すれば手に入るでしょうが、このところ自分の日常で精いっぱいのため行動を起こすに至りませんでした。

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 昨日、ようやく大きな書店で見つけました。
 一か月かかって手に入れた本をすぐに読むのがもったいなくて、表紙ばかり見ています。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-16 23:52 | 本の話 | Comments(2)

明日へ

ラジオから流れる黙祷の声…。

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今年も花をつけた馬酔木
きっと来年も同じ木に同じ花が咲く

明日のことはわからない
来年も同じ花を見ることができるかどうかわからない
悔いのない日を送れているかと自らに問う……

^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-11 19:09 | 明日を信じて | Comments(4)

チア!

黄色い花を見ると元気になります。
近づく春の足音が聞こえはしないかと、耳をすませています。

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^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-10 19:15 | 季節の中で | Comments(4)

米国人から見た○○人 

1. やたらとお茶を飲む
2. むやみに謙遜する
3. 米国人がそばにいるのに○○人同士で○○語を話す
4. 面倒なことを避けたがる
5. 結論をすぐに出さない
6. はっきりものを言わない
7. 客を過剰にもてなす
8. お尻に火がつくまで仕事にとりかからない
9. とにかく何でも食べる
10. やたらとうるさい


 こんな記事を見つけました。
 ○○にはどこの国名が入るでしょうか?

 私は先に国名を見てしまったのですが、それが日本であったとしても不思議ではないな、と思いました。

 もったいぶってもごめんなさい。
○○の中には、「中国」が入ります。米国人にとって在米中国人の理解し難い生活習慣だそうです(2月20日中国の新華網で紹介された記事の孫引き)。
 アメリカで暮らしていた時に、日本人と韓国人それに中国人は一緒なんだなあと実感したことを思い出しました。
^O^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-03-08 19:05 | 社会科 | Comments(4)


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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