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友達 

 いつも考えているわけではないけれど、いつでも思っています。家族と同様に友達のことも。


 北海道の登別と室蘭に、暴風雪が大変な被害を残していきました。
 そこには、学生時代に寮で共に過ごした友達が住んでいます。高齢のお母様も一緒です。

 大丈夫かなあ。

 ニュースで知ってすぐにメールを送ろうかと思ったけれど、何だか簡単に届きすぎるような気がしてためらいました。きっと受け取ったら無理をしてでも返信してくれるでしょう。
 一日様子を見て、やっぱりメールはやめました。代わりにお見舞いの葉書を送りました。
「海が近いから雪はあんまり降らないさあ」と、笑っていた友達の笑顔を思い出しながら。卒業してからも何度も会っているというのに、悔しいことにその笑顔は10代のままです。


 今日、スーパーで手が冷たくてお財布から小銭を出すのに苦労しました。いつの間にか季節が進んでいます。北国の冬の厳しさに比べればなんということもない寒さなのに。
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by h_with_the_wind | 2012-11-29 22:58 | Comments(4)

この空を飛べたら 

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見上げれば見事な青空。
飛んで行けそうな錯覚に陥りました。
あの雲にタッチできたら……きっと楽しいね。
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-28 22:10 | Comments(0)

黄色いじゅうたん 

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(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-27 23:10 | 季節の中で | Comments(2)

落ち葉

 今年の大阪、紅葉が早かったような気がします。


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木々は不要なものとして
その億万の葉を棄てたわけではない
風に託して大地に返した
                            串田孫一 「鳥と語る夢」



 ネットサーフィンで出会った言葉。孫引きです。


(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-23 14:33 | 季節の中で | Comments(0)

新党の命名

 新党を立ち上げるエネルギーというのは、とても大きいのでしょう。そして新しい党の命名には、我が子の誕生と同じくらいの思いがこもっているものでしょう。

 石原慎太郎さんが新党に命名された「太陽の党」には、ご自身の芥川賞受賞作「太陽の季節」が、深く影響していることと思います。
 その「太陽の党」が披露され、選挙に向けて何かと耳にするようになりました。ただ、文字で見るのと違って耳にすると……

こいつが脳裏に浮かびます(笑)
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by h_with_the_wind | 2012-11-20 21:17 | 社会科 | Comments(2)

天地明察

 冲方丁(うぶかたとう)さんの『天地明察』を読みました。

 江戸時代初め、大和暦を作成した渋川春海の物語です。
 天文学者であり、囲碁棋士であり、神道家だった渋川春海は、生涯をかけて大和暦を作成しました。測量の旅、数々の挫折を乗り越えての人生がさらりと書かれています。


 神道は、ゆるやかに、かつ絶対的に人生を肯定している。死すらも”神になる"などと言って否定しない。”禊ぎ”の本意たる”身を殺ぐ”という言葉にすら、穢れを削ぎ落として浄めるという意味はあれど、穢れを消滅させる、穢れたとみなされた者を社会の清浄を保つために滅ぼすといった意味合いはないと言っていい。否定すべきものを祓い、流し去る一方で、その権威を守るために何かを根絶やしにしようとはしない(天地明察 冲方丁著 角川文庫)。

 さらに神道について、仏教さえ飲み込み、争いも肯定して包み込んでしまう天の恵みそのままだと、春海の言葉を借りて著者は言います。


 神道というといまだ国家神道のイメージが強かった私には、森羅万象に八百万の神を見出す日本古来の信仰体系について確認してみたくなりました。
 イエス・キリストや釈迦のような創唱者を持たず、「神ながら事挙げせぬ国」として教義を言語化しなかったにもかかわらず、綿々と続く信仰にマイナスをも飲み込んでしまう「大きさ」を感じます。
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-17 22:35 | 本の話 | Comments(0)

漢字

 アメリカのスーパーで、クレジットカードを使って買い物をしたらサインを求められました。私の手元をじっと見ていた店員は、漢字で私の名前が出来上がると驚きの声をあげました。
「A Chinese character?」と、聞かれ、
「そう。私は日本人だけどね」と、笑って答えました。
 私の後ろに並んでいた地元のおじさんが覗き込んで、
「すごいな!」と、言いました。
 アメリカの田舎町での忘れられない一コマです。


 漢字は、象形文字(Hieroglyphic character)です。
 頭ではわかっていても、毎日使っていても、そんなことを意識することはありません。


 台湾の友人の家には、就学前の息子のために漢字のカードが貼ってありました。
たくさんの漢字の中に、『鸚鵡』と書かれたカードがありました。就学前にこんな複雑な漢字を習得する彼の国の人たちを単純に「すごいな!」と、感心しながら、
 「Parrot?」と、聞くと
「Yes」と答えが返ってきました。
 私たちはお互いに相手の国の言葉を解しないので、第三国の言語・英語で意思を伝えあいます。
 中国語で『鸚鵡』をどう発音するのかは私にはわかりません。でも、漢字を見て、彼女と同じ鳥を思い浮かべました。


 NHKスペシャル『中国文明の謎 第2集  漢字誕生 王朝交代の秘密』を面白く見ました。

 「殷」の時代に神との対話のために用いられた甲骨文字が、臣下の国「周」に伝わったことから、『漢字』は劇的に変化したといいます。
 遺跡の発見と発掘によって「周」は周辺の他部族との『契約』に文字を使ったことがわかってきました。契約によって他の部族をまとめた「周」は、「殷」に対抗する力を得、ついに「殷」を滅亡させました。
 民族も言語も違う「周」と周辺の他部族が団結できたのは、漢字の登場と活用に依るものだったことが推察できるという内容でした。
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-15 07:21 | 社会科 | Comments(2)

二都物語 

高架の駅に代わっても、お隣で保存されているJR奈良駅

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巨大化したJR京都駅

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日本を代表する古都の駅です。

と、タイトルのパクリは、これくらいにしておこうっと(笑)♪
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-12 21:58 | 課外活動 | Comments(4)

正倉院展2012

 正倉院展に行ってきました。

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神様のお使い・鹿もご推奨?


 今年の目玉は、瑠璃坏(るりのつき)です。
 コバルトブルーの杯、ぶ厚いガラスに原初的な野暮ったさを感じつつもその完璧な姿に見とれてしまいました。


 今年も奇跡に会えたことを感謝します。
(^O^☆♪)


遊びに来てくださって、ありがとう


思わず笑っちゃいました
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by h_with_the_wind | 2012-11-11 10:50 | 芸術 | Comments(4)

花はどこへ行った… 

久しぶりに通った道。
違和感……。
何?

あっ、モクレンがいない!

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今年の3月、春を見つけて嬉しくなりました。コチラ

4月、モクレンの香りに気持ちが華やかになりました。コチラ


 来年も咲くものだと思って、会いに来ようと楽しみにしていたのに…。

 金木犀が刈り取られ、今度はモクレンの木が行方不明です。返ってくるのかなあ。どこかへ移植されたのかなあ。
^^;


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2012-11-09 19:22 | 季節の中で | Comments(6)