今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

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絶筆

 山崎豊子さんの訃報に接し、驚いています。
 まだまだお書きになるものと、楽しみにしていましたのに。

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by h_with_the_wind | 2013-09-30 20:57 | 本の話 | Comments(0)

フェスティバルホール

 新しくなったフェスティバルホールへは、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の観賞が初めてです。
 国際的な音楽祭を大阪に、という目的で昭和33年に竣工された初代のフェスティバルホールは、その音響の素晴らしさに内外からの評価を得ていたといわれます。
 老朽化を理由に建て替えることになって一旦閉館、今年の春、蘇りました。


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 大階段。
 駅の階段なら避けてエスカレーターに向かってしまいますが、こんな階段に出会うと何のためらいもなく登り始めてしまいます(笑)。
 大階段を上りきると、ホールの入り口です。
 さらに長くて傾斜のゆるやかなエスカレーターが待っていました。狭いチューブの中をゆっくりと上昇することで、日常世界から遠ざかっていくかのようです。


 私の席は、後方の中央部でした。
 それでも深いすり鉢状の先にある舞台はよく見えます。
 現代の粋を集めた音響設備は、「天井から音が降ってくる」と評される通りでした。


 幕間には、お洒落に談笑。

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 日常とは違う世界に浸ってリフレッシュしました。
 ステンディングオベーションは、終わる時を知らずいつまでも続きました。まるで現実に戻ることを拒否しているかのように…。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-09-29 09:42 | 芸術 | Comments(2)

レ・ミゼラブル

 9月某日、ミュージカル、レ・ミゼラブルを観ました。

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 舞台の迫力に圧倒されて、夢心地です♪
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-09-27 20:42 | 芸術 | Comments(0)

お彼岸とはいえ…

 北海道の大雪山、旭岳では初冠雪が観測されたそうです。
 山裾の緑、中腹の紅葉、頂の白。綺麗でしょうね♪

 大阪では猛暑日は去ったものの、最高気温は30度のあたりをウロウロしていて、まだまだ暑い日が続いています。
 太陽に気圧されて、うつむきながら歩いていたら、可愛い笑顔に出会いました。

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 夏の花がなんとも可愛らしく映りました。
 うーん、暑いのは苦手だけど、我慢しようかな(笑)
 
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-09-21 19:04 | 季節の中で | Comments(4)

東京オリンピック1964

 納戸の整理をしていたら、私の両親がとっていた新聞が出てきました。

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 写真に添えられた詩は、谷川俊太郎さん。

     待つ
          谷川俊太郎

     開かれた道路
     ひるがえる旗
     巨大な天井
     夥しい卵に果実
     ゆれる花々
     直立する塔
     深呼吸する人々
     ひろがる空
     待っている
     いま待っている
     昇る頬
     堕ちてくる脚
     突き出される腕
     燃える筋肉
     ふくれる肺
     飛ぶトルソ
     渇く舌
     流れる髪
     それらが語り
     なおも語りつくせぬものを
     私たちは待っている
     或る者は歌いながら
     或る者は苦しみ
     或る者は疑わず
     或る者は貧しいまま
     けれどみな
     何ひとつ私するもののはなく
     待っている
     死すべき生命の
     束の間の輝きのうちに
     あんなにも明らかに現れるものを
     勝利以上のもの
     平和以上のもの
     喜び以上のもの
     決して名づけられぬもの
     その不思議な
     酩酊の日々を


 変色し、折り目のついた「新しくもない」新聞だけど、やっぱり元通りにしまっておきましょう。
 我が家のタイムカプセルに…。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう


新聞の広告には…
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by h_with_the_wind | 2013-09-19 20:46 | 思い出話 | Comments(4)

待宵の月 

 中秋の名月、前夜の月は、待宵の月。
 綺麗なお月様が見られました。

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^0^


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-09-18 21:33 | 季節の中で | Comments(0)

台風一過

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by h_with_the_wind | 2013-09-16 11:39 | 季節の中で | Comments(4)

七年後 

 朝、テレビのスイッチを入れたら、2020年のオリンピック開催都市が東京に決まった、というニュースが飛び込んできました。
 これまで招致に尽くした人たちの努力が実って良かったですね。


 今日が、2020年のオリンピック開催都市決定の日ということでしょう1964年の東京オリンピックの映画が放映されていました。
 私、この映画を2008年、北京オリンピックの年にも見ていました(その時の記事はコチラ→)

 半世紀前のオリンピックは、ダサくて古い!
 泥まみれの陸上競技、田んぼの中を走る自転車、担架で運ばれる選手。
 でも、そのアナログ感に生身の人間を見て、画面に惹きこまれていきました。
 観客席から一心に選手の姿を追う瞳。カメラを持つ人はごくわずかで、自らの目で見たものを記憶しようとしている視線は一途です。


 幻となった1940年の東京オリンピック。
 中島京子さんの小説「ちいさいおうち」を読んで、国威発揚時代の雰囲気を知りました。

 1964年の東京オリンピック。
 教科書で習うままに(文字通り教科書に書かれていたというだけでなく、戦後史に関する言論の総括として)、日本の戦後復興の象徴として、高度経済時代へのきっかけとしての視点でしか見ていませんでした。
 だけど、奥田英朗さんの著書「オリンピックの身代金」で、オリンピックの影の面を知りました。


 七年後の東京オリンピック。
 どうぞ翳りのない、コンパクトでもインパクトのある大会になりますように。
 そして、私も元気で見られますように!
^0^


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-09-08 20:49 | 社会科 | Comments(4)