今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。

by 風懐

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 いつの間にかハロウィンも日本に定着しました。
 さあ明日からは、クリスマスですか?
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-10-31 21:07 | 季節の中で | Comments(4)

ひと口カツ

 ひと口カツを揚げました。

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台所でカツを揚げながら、母のことを思い出していました。


 小学生の頃、遠足のお弁当が楽しみでした。
 母に
「おかず、何がいい?」と、聞かれると私は決まって、
「ひと口カツ!」と答えました。

 遠足の朝、母は私のリクエストに応えてカツを揚げてくれました。
 香ばしい香りとジュージューという音が私の布団まで漂ってきました。

 いつもよりも早く起きて私のお弁当を作る、それから仕事に出掛ける、そんな母の生活を思いました。
 まだ電子レンジもなく、冷凍食品もそんなに豊富ではなかった時代です。
 お弁当の分だけ揚げ物をする煩わしさを口にすることもなかった母の後ろ姿を思い出しました。


 揚げ物をする時には、じっとそばについていなければなりません。
 思い出は、お弁当にまつわる母の武勇伝に派生しました。
 うふふ…、ひとりで思い出し笑い。内緒。母と私の秘密(笑)。
^0^/


遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-10-18 21:37 | 思い出話 | Comments(8)

光と影

 久しぶりに私のために出掛けました。
 『藤城清治ファンタージー展 光の贈りもの』へ行ってきました。

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 藤城清治さんの名前を知らなくてもその作品は、誰もがいつかどこかで見た記憶があるのではないでしょうか。
 壁画、ステンドグラス、童話や物語の挿絵として、あるいはコマーシャルで。
 木馬、小人、大きな森と人間と共にいる動物……。
 セーターを着たカエルのケロヨンは、藤城さんが生みの親なんですってね。と、ケロヨン、わかる人だけわかればいいのです(笑)。


 最近の作品は、より丁寧で色彩豊かです。
 日本の神話や聖書に題材をとった作品は温かく穏やかです。

 東日本大震災を題材にした作品が3点ありました。
 当然のことながらそこだけ空気が違っていました。
 私の後ろにいた高齢の女性は、
「あかんねん…」と言ってすぐに立ち去ろうとしました。
 一緒にいた私と同世代の女性に
「なんで?」と、聞かれて、
「辛い…」とだけ言い残して先へ進まれました。
 大阪弁の彼女自身が被災者ではないようですが、心に深い傷を受けていることは私にも伝わりました。

 『陸前高田の奇跡の一本松』というタイトルの作品。
 「高田松原」は、江戸時代初め地元の豪商が植林をし、後に仙台藩が協力して防潮の役割を果たしてきました。
 植樹から約350年。松林は、全長2Km、7万本と日本人の愛する「白砂青松」へと育ちました。
 震度6の地震で10mの津波にさらわれていった樹木たち…。たった一本残された松の木…。

 藤城清治さんの『陸前高田の奇跡の一本松』を見ていると、あの日の様子と共に希望が凝縮されているように見えました。
 一本の仲間を残すために69,999本の松の木が力を集約したのでしょうか。一本の松に仲間たちが希望を託していったかのように映りました。
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遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_The_wind | 2013-10-13 18:48 | 芸術 | Comments(4)

目には目で…

 20歳前後に読んだ小説やエッセイで今も心に残っている文章や言葉があります。

 『ハムラビ法典の「目には目を、歯には歯を」という言葉は、復讐を肯定しているかのようである。
 人間というものは自分がされた以上の仕返しをしたいと思ってしまう。ハムラビ法典に書かれているのは、仕返しを「目には目で、歯には歯で」とどめておきなさい、という戒めである』といった内容の文章もそのひとつです。
 若い頃に読んだエッセイに書かれていました。著者はキリスト教を信仰する作家だったかと思いますが、記憶が正確ではなくエッセイのタイトルも曖昧で、出典を明記できないことがとても残念です。


 この夏、テレビが共通の娯楽だった昭和を思い出すような視聴率をとったドラマのキャッチフレーズ「やられたらやり返せ、倍返しだ!」には、とうとう乗れませんでした。
 なぜ、という理由の解析もしたくないほどの嫌悪感からか、一度も見ませんでした。

 「倍返し」という言葉は負のスパイラルを生む、という意見を聞いて、私が覚えた嫌悪感の正体を解き明かされたと思いました。
 流行は、本来の目的から逸脱していくことがあります。
 弱者が強者を倒して溜飲を下げることに留まらないだろう、とその人は危惧されます。
 どうせなら復讐ではなく、「親切の倍返し」に発展していけばいいのですがね。

 ※改めて検索してみると、Wikipediaのハンムラビ法典の項には、「目には目で、歯には歯で」について書かれています。
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遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-10-09 07:08 | 社会科 | Comments(6)

芋・栗・南瓜!

 芋・栗・南瓜!
 秋です!

 女の好きなものといえば、「イモ・タコ・南瓜」と言われますが、「栗」も捨てがたい…。

 秋ですもの。
 たまには、いいっしょ!

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遊びに来てくださって、ありがとう

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by h_with_the_wind | 2013-10-03 21:43 | 家庭科(含子育て) | Comments(5)