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遊びに来てくださって、ありがとう 

 今日でブログを閉じます。

 私が、どんな本を読み、季節の移ろいに何を感じ、日々どんなことを思っているのかを娘たちに書き留めておきたい、と始めたブログでした。
 当初の目的は達成できたかな、と思っています。
 高校生だった長女は社会人として自活し、小学生だった次女も来春の就職が決まりました。

 娘たちに伝えるべきことはまだまだ残っていますが、第2段階としてこれから伝えるべきことは極々プライベートなことになっていくことでしょう。


 たったふたりの娘のために始めたブログでしたが、たくさんの方と交流することができました。
 感謝しています。
 11年と11ヶ月、ありがとうございました。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-31 21:03 | わたし

再見

 北京は、短い滞在だったにも関わらず濃厚な時間でした。

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 辺境の地といわれた中国春秋時代には匈奴の侵攻を受け、1402年永楽帝により遷都された後は常に苛烈な歴史の中心として舞台を提供してきた北京。
 世界で最も古く、重厚で華麗で知的な中国文明にほんの少しだけ触れられたことに喜びを感じつつ帰国の途につきました。

^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-14 21:15 | 北京2017

なにかな? 

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 紫禁城で見かけた子供の姿に頬が緩みました。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-13 21:46 | 北京2017

故宮または紫禁城6 動物像

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 天安門の外側、高い位置から睨みをきかせているのは、麒麟でしょうか。
 紫禁城には、走獣の他にもたくさんの動物の像があります。



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 獅子の親子像
 左前足で仰向けに転がった子獅子をおさえているのは雌獅子です。
 対の雄獅子は、右足で鞠を押さえています。

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 母親とじゃれているのでしょうか、それとも叱られているのでしょうか。
 その表情からはどちらにもとれるかと思います。


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 排水口は龍の口。


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 鳳凰、鶴、龍、鹿、亀、どれも縁起のいい動物です。
 龍が右前足で持っているのは何でしょう。

 拡大します。
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 ドラゴンボール!?
 いえいえ「如意宝珠」でした。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-12 21:52 | 北京2017

故宮または紫禁城5 走獣

 前回30年前に初めて紫禁城へ来た時は、知識もなければ詳細なガイドブックもなくカメラの望遠には限界がありました。
 ただ屋根の装飾動物を素敵だな、と見上げていました。


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 屋根の四隅に小獣が並んでいるのがわかるでしょうか。
 午門の翼楼です。紫禁城の正門だけに堂々としています。


 拡大します。
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 一直線に並ぶ小獣の上にカラスが止まっているのはご愛嬌!





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 太和殿には午門よりも多くの小獣が置かれています。格の高い建物ほどその数が多いそうです。



 紫禁城にある建物の全ての屋根には、鳳凰に乗った仙人を先頭に「走獣」あるいは「脊獣」と呼ばれる「守護神」が並んでいます。

 太和殿の走獣は、龍、鳳凰、獅子、天馬、海馬、狻猊、押魚、獬豸、斗牛、行什、と縁起がいいとされる動物です(と、wikipediaを参考に走獣の名前を列挙しましたが、私には海馬と天馬の区別もつかず、その後は漢字も読みもどんな動物かもわかりません^^;)


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 正面から見た仙人のお顔は、カメラの望遠レンズを通して初めて確認しました。高い屋根の上から睥睨されているのかと思っていましたが、穏やかなお顔に「七福神」を連想しました。





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 内廷の小さな建物が多い区域ではまさに軒を連ねていますが、それでも走獣は鳳凰に乗った仙人を先頭に整列しています。

 紫禁城で走獣を見ているだけで、一日が過ぎてしまいそうです。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-11 18:55 | 北京2017

故宮または紫禁城4 修復

 東西 750m
 南北 960m
 面積 72万㎡
 間数 9,000室

 広大な紫禁城は、それ自体がひとつの町であるかのように大小たくさんの建物から成っています。
 午門から「外朝」「内廷」と北上、神武門から出場する中央部のルートは、往時の姿をとどめていますが、まだ修復途上の建物も数多く残されています。ことに西側は、門が閉ざされている箇所が多く見られました。

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修復前と修復を終えた箇所を比較してみます。
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 これはこれで風情があって私は嫌いではありませんが、復原の順番を待っているところかもしれません。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう


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by H_with_the_wind | 2017-07-10 21:52 | 北京2017

故宮または紫禁城3 龍 

 想像上の生き物龍は、中国の歴史上皇帝の象徴でした。また清朝末期の国旗には青龍が描かれています。
 紫禁城の装飾にも龍を描いたものが多く見られました。

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城内最大の雲龍の石彫



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科挙の最終試験が行われたという保和殿の北側中央通路の大石雕





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同上



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 獅子でしょうか。
 それでも龍は忘れません。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-07 23:59 | 北京2017

故宮または紫禁城2

 紫禁城のいたる所に大きな甕があります。

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 成人男性の目の高さくらいまである銅製の甕には、防火用の水が入れてあります。北京の厳しい冬でも凍結しないように、支石は空洞になっていて厳冬期には炭を入れているのだそうです。



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 紫禁城が清朝のものとなると殿閣の扁額に満州文字が併記されています。
 ただし文字は満州文字でも、漢語の音訳だということです。



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 日時計
 生憎の曇天で影が出ていません。太陽がなければ、石を貫くただの棒……^^;
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-06 23:59 | 北京2017

故宮または紫禁城1

 1406年 明の成祖永楽帝が元朝の宮殿を改築。
 1421年 北京遷都により宮殿となる。

 東西 750m
 南北 960m
 面積 72万㎡
 間数 9,000室

 城壁 高さ 10.5m
    基部の幅 8.6m
    上部の幅 6.66m
 周囲を幅52mの筒子河が巡る


 現在、故宮博物院へは、南面に位置する世界最大ともいわれる城門「午門」のみが入口として使用されています。
 まず、午門から入場して「外朝」「内廷」と北上、神武門から出場する中央部ルートです。
 ※写真はひとつの記事に1葉にしようと心がけてきましたが、旅の備忘録にしたいと思うとどうしても削れません^^; ご容赦ください。


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天安門を過ぎ、午門を望む
チケット売り場ではパスポートを提示
お洒落なカフェ、飲み物やスナックを商う屋台に海外や中国の各地方からの観光客が集う



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午門のアーチの向こうに外朝への入口太和門



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太和殿
紫禁城の中心となる正殿
3つの階段のうち中央の彫刻が施された階段は皇帝のみが使用できる


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遠く紫禁城の北側にある景山公園の万春亭が霞む
景山公園から見る紫禁城の風景は圧巻



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交泰殿内の玉座
「無為」の額は、康熙帝によるもの




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名残惜しく紫禁城を振り返れば神武門
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-05 23:59 | 北京2017

北京の地下鉄

 交通ICカード、便利です。
 2013年、全国の鉄道会社で相互利用ができるようになってからは、特に重宝しています。旅先で、路線図と料金表を見ながら切符を買う面倒から開放されました。
 唯一の欠点は、運賃を気にかけなくなったことでしょうか。今では、大阪地下鉄の一区間の料金さえ知りません。



 北京には交通カード「一卡通」があります。

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 私が買ったのは、100元でうち20元はデポジットです。
 「一卡通」があれば、切符を買うことなく地下鉄にもバスにも乗れます。

 地下鉄にはX線による荷物検査を経てから乗ります。カバンからペットボトルの飲料を出して再検査されている人もいたようですが、特に厳しいとは感じませんでした。むしろセキュリティチェックがあることで安心感が増しました。

 北京の地下を網の目のように走る地下鉄は、本数も多く車内は綺麗で快適でした。
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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by H_with_the_wind | 2017-07-04 19:28 | 北京2017


今日はどんな風が吹くのだろう。 日々の思いを書き留める雑文帳。


by 風懐

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